モデルの人物がいて、その人の人生はかなり波乱に満ちていたみたいだけど、ドラマはフィクションという事なので、先行きは観てからのお楽しみ・でしょうね。
一平、お千代が結婚するのかどうかは、別に問題ではない。
ドラマの舞台は昭和初期だけど、内容については現代風の社会情勢を反映していても良いと思うので、常識的な夫婦像とか家族の形にこだわってほしくない。(画面の端々に「gay?」と思われる仲の良い男性2人組が度々挿入されるでしょう?)
NHK大阪の特徴・冒険して保守的な視聴者から顰蹙買う のかもしれない。
でも、それでいい! 「新喜劇風朝ドラ」なので、大いに驚かせ、楽しみながら泣かせてほしい。