世紀の間違いと言うべき Σ(-᷅_-᷄๑) マイケルソンとモーリーの ２人による1887年の6月 8、9、11、12日の たった４日間にわたる 計６時間の実験データに よっての 「エーテルの非存在性」を 証明したという 主張の事ですね？ その後 ミラー博士がその実験を 30年に渡って継承し 生涯をかけて真実を追求し 「エーテル・ドリフトは 存在する」 と結論したそうです マイケルソン自身が 何度かミラーの研究所を 訪れて、自分の間違いを 認めています 1930年代後半には ほぼ「エーテルは存在する」 という意見が主流になりつつ あったのです (歴史の秘話) ミラー博士の死後 シャンクランドとそのチーム によって 「ミラーの実験に誤りが みつかった」という論文で ミラー博士の証拠を 紛失し 闇に葬られています う〜怖い、怖い (ニコラ・テスラが本当に 伝えたかった宇宙の超しくみ忘れられたフリーエネルギー のシンプルな原理 井口和基著、ヒカルランド) より・・・ 難しいわ〜 それってどうやって 調べたのですか？ 凄い〜っ！ 学校で習うのですか？ 頑張って下さいネ じゃっ （＾Ｏ＾）