その他の回答(2件)

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地球表面が太陽から受けるエネルギー総量は およそ175兆kw(1秒間あたり約17京5000兆ジュール)です。 これは広島級原子爆弾の およそ80億倍のエネルギーとなります。 それがたった1秒間分ですから 1日の総量では さらにその8万6400倍(3600×24)のエネルギーを 地球は太陽から毎日・毎日受け取っている訳ですね。

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地球付近における太陽定数は、i_hさんの仰る通り1.4kW/m²です。これは、太陽と垂直な1m²の面が1秒間に1.4kJのエネルギーを受けることを表します。 地球の断面積は(6000×1000)^2×3.14=1.1×10^14m²ですから、地球が1秒間に受けるエネルギーは1.4×1.1×10^14=1.5×10^14kJです。 これを1時間に直すと、3600を掛ければ良いので 5.4×10^17kJ←これが、地球が1時間に太陽から受けるエネルギー量(①とします)です。 分かりやすものに例えてみますと、 1gの氷を溶かすのに必要なエネルギーは約0.33kJです。 つまり、①のエネルギーは氷を1.6×10^18g = 1.6×10^12トン溶かすことができます。体積に直すと1700km³です。 富士山の体積は550km³だそうですから、①のエネルギーは富士山3つ分の大きさの氷を溶かすことができるようです。 他の例えでは、原油1リットル当たりの発熱量は38000kJだそうですから、①のエネルギーは1.4×10^13リットル=1.4km³の原油を燃やした時と同じエネルギーになります。 これは、茨城県の霞ヶ浦の容積の2倍以上です。 また、①は人類が1年間に使用しているエネルギーの量とほぼ等しいです。