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2021/3/5 11:47

99回答

ハラキリ(切腹)って海外から見たら珍しい事だと聞いたのですが、外国の歴史に戦で負けたら自決という文化って無いのですか?

日本史 | 世界史83閲覧

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オクタウィアヌスに負けて、 クレオパトラは、毒蛇に胸を噛ませたんじゃないかな。

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ハラキリはイコール自殺や自決というワケではありません。切腹の命が出た場合、それは自決ではなく処刑です。 まぁ、それはさておいて。民族文化として自ら腹を切る(または、その仕草をする)行為は日本独自のものでしょう。他の文化圏ではあまり聞かないかな。 ただ、自決という考えは古今東西ありますし、物語の題材にもなりますね。有名なところでは『ロミオとジュリエット』とか。え、それは個人の悲恋物語であって話が違うだろ?いいえ、家族という縛りが原因の自殺なので、一見違うようで実は論点と通じる部分があるんです。民族とは家族の延長ですから。 現実の例で言えば、インドネシアのバリには『ププタン』という民族自決の話があります。もっと古い歴史なら、1世紀のユダヤ戦争の『マサダ』の件もそれですね。探せばいくらでも出てきそうです。

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キリスト教は自決は絶対にダメって類の回答がありますが、アメリカもロシアもスイスも自殺大国なんですがねえ? 切腹だってもともとは処罰ですよ。 またヒトラーが自決したように、負けて敵に裁かれるより、自裁するほうがまし、世間の否定的評価も緩和できる、っていうインセンティブが働きますから、そういう選択をするわけで、それは日本の武士でもあったことです。 アメリカでも、児童虐待・セクハラ絡みのような、宗教的に許容されない犯罪を冒した場合は、被告や被疑者が自殺してますよね? だいたい、重大事案の犯人が最後に自殺するってのは、よくありますからねえ。 たとえばコロンバイン事件だってラスベガス狙撃事件だってそうでしょ? 特に無差別テロだと(むろん実行犯からすれば正当な戦闘行為です)、犯人の自決って珍しくないですから、欧米だってあるじゃん、としか。 日本の場合は、これが手段から目的化していき、いわば形式主義になっていったわけです。 現在でも、頭丸めたり、土下座しますし、芸能人は謝罪しなければ許さないですよね。これって形式主義でしょ? そういう意味では、特攻もそうですが、手段が目的化しやすく、形骸化して形式主義になりやすい・・・のは日本の文化だとはいえますが、「切腹が日本の文化」っていうと、ちょっと誤りますよ。 それに戦国の歴史を見ればわかるように、敗者の切腹は、家系だけは残してやるとか、領地を全部はとらないといった、利益との対価でやってるのも多いんですから、こんなのは形而上の文化や習俗っていうより、利害からの合理的行動でしょ、としか。

「自殺と自決は違います」って回答がありますが、じゃあ、キリスト教では自殺は良いけど、自決はダメなんて峻別した教えなのですかね? 西洋だって責任を感じたり、名誉をできるだけ保持するために、敗者や容疑者が死ぬわけでしょうに。 だいたい、殉教は名誉のためでしょとしか。 「敗戦すると罰則を受ける」のは日本も同じだし、外国でも寛容に扱われることもあります。 賜死の習慣は西洋でも古代から現代までありますよ。 例:ロンメルは功績に免じて、自決をもって罪を免じられました。(日本の武士はまさか負けたら好んで死んだとでもいうのでしょうかねえ。強いられたのはロンメルと一緒でしょうに) 盧武鉉は犯罪者にされるのでプライドから、つまり名誉を選んだんでしょ? なんなんだろう。日本人が精神性が高く、外国人は劣るとでも言いたいのだろうか? 単に、日本では顕在化していた、習俗として普及していたってことでしょ

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頸動脈を切る自殺法というのは、ありました。 また、身分の高い人は、自殺用の毒を常に携帯していました。 自殺が宗教的禁忌なっているのは、 そうしないと自殺者が後を絶たない事の裏返しで、 やはり、生きる望みを失って死を選ぶ人は、多かったのです。