零式艦上戦闘機(零戦)最終量産型「零戦六二型」は同時期相対していた米軍の海軍機、陸軍機、海兵隊機に対しての戦闘は苦戦続きでしたか?

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お礼日時:3/17 17:24

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結果的に最終量産型になってしまっただけの零戦62型。 機体を強化して500kg爆弾を抱えて突撃可能にしただけで、特段空戦性能を強化した機体はない。 F4FやF6Fに追いかけられると、頑丈になった分だけ重くなった62型では苦しかったでしょう。 では62型に意味が無かったのかというと、そうではなく。むしろ、非常に重要な機体でした。 開戦時の主力艦爆であった固定脚の99艦爆は既に低速で時代遅れ。本来ならその後継の筈だった彗星艦爆は水冷エンジンに手間取って、大慌てて空冷の金星エンジンに換装して何とかという状態。 同様に主力艦攻だった97艦攻も既に陳腐化して、後継機の天山は護エンジンに手間取り結局火星エンジンに換装せざるを得ない状況。 艦爆と艦攻を統合させようとした野心作の流星は、余りにも野心的に過ぎた。 大日本帝国海軍としては戦況が切迫しているという時に、敵への打撃力に事欠くという最悪の事態です。 その点、安定稼働が期待できる零戦を強化して、99艦爆では運用できなかった500kg爆弾を抱えて突撃可能にするというのは大きな意味がありました。 戦闘機としては決して一流品ではなくなったとしても、安定稼働可能な爆撃機としては上等な機体ではあったのです。 陳腐化した99艦爆や製造に手間取る彗星に比べると、頼りになるのはやはり零戦ということだったでしょう。 惜しむらくは金星エンジンに換装出来ていれば、五式戦より上の空戦能力に高まった筈でした。 神経質な誉エンジンの四式戦に比べて、燃料さえ入れればいつでも飛べると好評だった五式戦。 F4FやF6Fが600km/h出なかったことを考えると、金星零戦なら十分対抗できたことでしょう。死んだ子の歳を数えるようなものですが。

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厳密に云えば、零戦の最終量産型は【64型】。20年7月に量産を命じられ、直ぐ終戦に成ってしまった為、実戦に間に合わなかった。 零戦【54型・64型:金星1500馬力エンジン】は、防弾装備(燃料タンク全面に防弾ゴムを設置、機体強度を補強、自動消火装置も装備、コクピット周りも防弾板を初めて装備した。52型の自重が2,733kgに対して、54型・64型の自重は3,150kgと、52型より400kg以上も重いが、21型並みの高い格闘戦性能が復活した。しかし如何せん登場が遅すぎた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B4%BE%E7%94%9F%E5%9E%8B 離昇1,990馬力の紫電改も、横旋回では通常の零戦に苦戦している。戦局の悪化で、「烈風」の開発と「紫電改」の製造は遅延し捗らない中、零戦54型・64型は三菱「金星エンジン」の搭載により、防弾装備(燃料タンク全面に防弾ゴムを設置、自動消火装置も装備、コクピット周りも防弾板を初めて装備。機体外板を厚くして機体強度を補強)してもスピードは落ちず、21型並みの高い格闘戦性能が復活した。「金星エンジン」搭載の性能に驚いた海軍は即、量産を命じたが、時すでに遅く終戦。陸軍の「飛燕」が水冷エンジンの不調で、「金星エンジン」に換装した「五式戦」が大成功しているにも拘わらず、海軍は「栄エンジン」に固執してしまい、「金星エンジン」の搭載を遅らせてしまった。 そもそも三菱は、零戦の発動機を栄エンジン(中島)から、自社製「金星エンジン」に変更したいと↓昭和17(1942)年4月に、案を海軍に出していた。 http://hobbycom.jp/workshop/library/zero/10.html https://plaza.rakuten.co.jp/allmilitary72/diary/201302020000/ 戦後、米軍にテストされる零戦【64型】↓

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残念なのですが、 ただ計画しただけでなんの結果も出ていません、、当時の日本は設計は世界標準なのですが工業力と生産力がありません。 金星エンジンにしても試作は出来ても、量産が出来ませんでした、ですから零戦を継続生産するしかなかっただけです。 金星が1800馬力でも生産できたなら烈風が生産されたはずです。

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そりゃあそれは爆戦だからね、苦戦もするでしょうよ。 試作なら水メタノール噴射型の栄53型とこれを金星にした54型が最終。 でも意外と52型で善戦してるけど。

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