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2021/3/28 9:06

1414回答

第二次世界大戦を通じて戦艦が陳腐化し空母など航空戦力が優位に立ったという風潮ですけど実際そうなんですか?

補足

皆さん空母そのものが沈まなかったみたいな龍で空母優位を主張されてますが、そもそも戦艦が戦っていた相手はあくまで航空機であって、戦艦と航空機が戦う上で戦艦建造費用と戦艦沈めるまでに撃墜された航空機の生産費用を比較して前者の方が安ければ戦艦建造の方が合理的だと思うのですが

回答(14件)

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戦艦と空母とではそもそもの用途が違います。 戦艦はどえらい砲撃力と防御力を持った移動できる砲台 空母は移動できる空港です。 戦艦はしょせんは超すごい砲台なので、それ以外の用途で使用するのは間違いなのですよ。戦艦は航空機と戦うための兵器ではありませんし、対艦船に使用するというのもオーバースペックでハイリスクでコスト的にも見合わない第二次大戦時にはすでに間違った戦法だったりします。だって、艦船に攻撃を加えるのなら航空機でもいいしミサイルでもいいし潜水艦や魚雷艇で魚雷を撃つのでもいいし機雷で迎え撃ってもいいし、なんなら生身の兵士が泳いで近づいて爆弾を吸着させたり、機関に放火したりというのでも十分に有効ではないですか。 戦艦はしょせんは移動砲台なので、敵方の基地や要塞や都市に横付けして殲滅するために使う、味方の基地や要塞や都市に横付けして防衛するとかの用途に使うのが正しくコストに見合った方策です。核兵器や戦略爆撃なんかよりも安価で正確に脅しに使えますからね。(国会だけTV局だけを灰燼に帰すというのができますからね戦艦だと) 航空機が軍艦よりも圧倒的に優位だったというのは簡単に説明できますよ。建造に必要な資源や運用に必要な人的コストで。軍艦の建造は普通は何年もかかりますし莫大な資源とコストが必要ですし、一隻沈められたら千人以上が簡単に藻屑にされます。航空機なら量産体制が整えば一週間もかかりません、人員も戦闘機ならせいぜい二人、大型爆撃機でも10人程度、撃墜されてもその程度の被害で済むわけです。兵站が持つのなら百機以上で襲い掛かるというのも、百機以上でバラバラに偵察するというのもできますからね。

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日本においては、日本があまりにも戦艦の活用が下手だったために、不要論がでました。 欧米諸国では、地上目的に対してフルに活用しましたので、戦後も大事に活用しています。

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質問者2021/3/31 10:17

具体的なデータお願いします!

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質問が正直意味不明ですが。 戦艦は実は大戦中に役に立たないとはっきりした。 と言うのは、戦艦が射程いっぱいで砲撃すると、砲撃音を聞いてからとにかく回避運動をすると避けられるので。 実はあれほどの火力が役に立たなくなる。 日本軍のアウトレンジ戦法など実際には何の役にも立たないと判った。 第二次大戦当時、レーダーや火器は発達したが、それはアメリカの話で。 ピケット艦で空母艦隊を守り、別に戦艦の自衛能力が増した訳ではない。 また、アメリカは大戦中には初期の対艦ミサイルを開発している。 戦後、ソ連艦隊は非力だったため、さほど対艦ミサイルの開発に力を入れなかったが、ソ連側が逆に対艦ミサイルをエジプトに供給して能力がはっきりしたため、西側も力を尽くすようになる。 また、空母を持つ国が意外に少ないのは単純に空母の開発ハードルが非常に高いからで。 特にカタパルトが問題で、ジェット機の時代には、V/STOLが実用化されたり、スキージャンプで無理矢理発艦出来るように成るまでは、技術的にはアメリカかイギリスがカタパルトを発展させ、その同盟のフランスの3ヶ国しかマトモに開発出来なかっただけの話。 その他の国、例えばソ連は陸上爆撃機で対艦攻撃をする腹積もりだった。 何のことはない、マレー沖海戦の爆弾や魚雷がミサイルに成っただけ。 (なお、潜水艦も併用する。) 一つ言うと、通常兵器しか考えないのは日本人の平和ボケで。 戦後~1950年代、アメリカは相手がソ連なら、核兵器を使う可能性があり、一時期、敵艦隊をちまちま攻撃する兵器の開発は停滞する。 なお、制空権が確定的な場合、艦砲射撃の方が空爆より安上がりなので、アメリカはたびたび戦艦や巡洋艦を引っ張り出しましたが。 しかし、それもベトナム戦争までで。 湾岸戦争についてはレーガンが引っ張り出した戦艦を有効活用して見せるパフォーマンスに過ぎません。

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戦艦は上陸地を砲撃するのに極めて有効です。 米はアイオワ級を湾岸戦争時まで現役で運用し湾岸戦争時も活躍しています。 爆撃機は燃料 爆弾を補給し 機体を整備し パイロットを休め 爆撃 燃料 爆弾を補給し 機体を整備し パイロットを休め 爆撃 の繰り返し 戦艦の艦砲射撃では次から次へと猛爆出来ます。 硫黄島や沖縄で上陸地点でたいした戦闘をしなかったのは艦砲射撃で粉砕されてしまうからです。このように戦艦は大活躍したわけですがエアーカバーが無い場合 艦砲射撃する場所に辿り着く前に沈没し無用の長物となります。

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現実的には、200mm]を超える艦砲は、ただ、見た目で相手を威嚇するだけの物だと言うことです。 例えば、相手は水平線の下にあり、上部艦橋が見えるだけでの砲撃戦の場合、着弾するのに、1分以上かかります。そして、互いに、50km/h(30ノット)程度の高速で航行しているのです。砲撃すると言っても、相手の1km程度先を予想して、砲撃するのです。相手が、変針してしまえば、当たりません。当たるか当たらないかは神のみぞ知るなのです。重巡洋艦以上の船が、水上機を積んでいるのは、このためです。相手が全く見えないので、水上機により着弾を確認しながら、砲撃を指揮するのです。当然、先に航行不能となったものが、袋だたきになるのです。だから、飛行機から爆弾や魚雷で攻撃した方が、確実なのです。 相手がレーダーを持っているからと言って、当時のレーダーは、個々の対空兵器(砲や機関銃)と直結していませんでした。敵を発見するための装置でした。 貴方は、対空砲や対空機銃と言っていますが、戦艦などの主砲を発射した時の衝撃波の威力を知らないようですね。(ネットで「戦艦 砲撃 衝撃波」と検索して画像を見て下さい。)ものすごいのです。そのため、建造時に対空砲塔として作られたものの中でなければ、無事には済まないのです。馬鹿なことをした例が、戦艦大和などの日本海軍です。急造の機関砲塔を、無蓋(屋根との無い)のまま配置したのです。いざ戦闘となって、敵航空機に対して主砲を使わざるを得なくなって、砲撃を開始したのですが、甲板などに配置されていた機関銃座などにいた水兵は、無事にはすみませんでした。鼓膜が破れる程度ので済んだ者は少なく、船外に吹き飛ばされた者が少なくなかったそうです。