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2021/4/4 18:47

33回答

「赤い靴」という童話ありますけど、なぜ靴の色は赤だったのでしょうか。なにか深い意味があるのではないかと。

読書 | 哲学、倫理85閲覧

回答(3件)

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作者、野口雨情がイメージでつくりあげたものと解釈されています。 「赤い靴はいてた女の子」は私の姉です、という北海道の女性からの新聞投稿ありました。 取材に行ってみると、その女性の母親は婚前、一人の私生児を出産していて、やむにやまれず里子に出していたのですが、その里子に出た娘・「岩崎きみ」こそが野口雨情の歌のモデルであると言うのです。 新聞投稿した女性の一家、つまり岩崎家は、野口雨情と一軒の借家を借り、家賃を折半していたことがあったとのこと。生活苦から里子に出した「きみ」のことを、野口雨情に打ち明けたことから、野口の脳裏に詩・「赤い靴」のイメージが湧き上がったのではないかと、その女性は語っています。 その岩崎きみが赤い靴はいてた女の子のモデルだとしたら、その人は東京青山墓地に眠っていたことがわかりました。享年9歳でした。

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赤と言うのは、「女性性」の象徴だと思います。 やるべきこと=教会に行く と言うのを忘れて、「女性としての自分の欲」、 つまり「赤い靴を履いてお洒落をしてダンスをする」ことを 優先してしまった結果、バチが当たって脱げなくなってしまう。 そういうお話しだと読み解けると思います。 基になったのはアンデルセン自身の子供の頃の体験で、 新しい靴を履いて教会に行った時に、教会での儀式よりも、 新しい靴に気を取られてしまった。 そのことを反省して作ったお話し、と言われてるそうです。 社会主義は関係ないと思いますよ。

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ウィキを読めば判りますが、何かをモデルにしたというよりも「赤=社会主義」がどこかに行っちゃったという隠喩であるようですね。当時はインテリに社会主義が人気だったから惜しがったのでしょう。