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沖縄特攻作戦を行った戦艦大和で、なぜ主砲を滅多打ちしなかったのでしょうか?

補足

皆さんありがとうございます。 地図で距離をよく確かめずに質問してしまいました。皆さんの回答を読んでますと、作戦そのものが無謀だったことが理解できます。 戦艦大和の沖縄特攻は、日本の愚かな職業軍人達に戦争の続行を諦めさせるための作戦だったということでしょうか?

歴史 | 工学99閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(3件)

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素人考えで「こうやればうまくいくのでは?」というようなことを玄人さんがやってないということは、何かしらダメな理由があるのです。 質問の主題に沿って回答するなら「見えていない相手に届くはずもない主砲を撃ったところで意味がない。弾薬の総重量が艦の重量に占める割合などタカが知れているので運動性にもほぼ影響はない。仮に運動性が二倍になったところで航空機の前にはほとんど変わらない」 です。

補足について 作戦目的は明確で「菊水作戦の支援」です。 天候が崩れれば航空機は飛べないので、その場合は沖縄到達を目指します。ちゃんとまともな職業軍人が立てたまともな作戦行動です。 職業軍人を愚かと弾ずるのは個人の勝手ですが、彼らもできる範囲でできるだけのことはしています。 そもそも軍人だけが戦争遂行していたわけでもありません。軍事独裁国家ではなかったのですから。

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届かない砲弾を無駄に撃つバカは居ないし主砲射撃中は対空戦闘出来ないし、艦が一定以上傾斜した時点で主砲は使えなくなるんだが? 大和の46cm砲は最大で42km先まで届くが米艦隊が居るのは100km以上先な上に沖縄にはまだ普通に民間人や帝国軍人が残ってる、更に言えば当時の艦砲射撃の命中率は相対速度や位置、緯度経度に大気密度、気温、天候、地球の自転にコリオリ力なんかまで計算し尽くして発砲した上で「1%も当たるなら驚愕」と言われるレベルだからな? 当然連続射撃すればそれだけ早く主砲身にダメージが溜まるしまともに発砲出来なくなる。 そもそも大和を含む戦艦は艦が一定以上傾斜すると発砲所か砲旋回すら出来なくなる(バランスがズレて大重量の砲身を抱えたままじゃ砲塔が回らなくなる) それに今正に空襲受けて対空戦闘しないとやべぇって状況なのに敢えて対空戦闘かなぐり捨てて主砲を無駄撃ちする意味なんかどこにあるんだ?

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一応沖縄への水上特攻は大和の機密処理の為の側面が無い事も無いけど、「絶対に沖縄に辿り着けない」って訳では実は無い。 戦後に大和型の詳細なスペックが判明してから米軍側が試算した所、当時残存してた稼働可能な艦艇を全て動員すれば6割、仮に南雲機動部隊配下の1、2航戦が十全な状態でエアカバーに入る事が出来てたら7~8割位、そして武蔵と大和の2隻同時出撃だった(米軍側に大和型を攻撃した時のデータが全く蓄積されていなかった)場合は100%沖縄に到達されてたらしいし、没になったけど空母に依る航空攻撃では無く米軍側も戦艦を使って艦隊決戦する案も出てた。 そして艦隊決戦をした場合、米軍側にはかなりの被害が出る事が予想されたし場合に依っちゃ文字通り「戦艦が体当たりを慣行して大和を止める」事になってたかもしれないって分析も出されてたりする。 大和の沖縄入りは実はそこまで荒唐無稽な話でも無かったっぽいぞ?

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戦艦の主砲は、連射が効かず、また砲塔の回転も遅く、対空射撃には使えません。周囲を多数の航空機に攻撃されている状態では使いようがありません。 主砲を発射する際には乗員は艦内に退避せねばならず、そうすれば高射機関砲が使えません。主砲を使うことで、かえって艦を危うくします。