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針金をハンダで固定しようとしたら、ハンダが染み込まず、全くくっつきませんでした。 20wのはんだコテ 板金用のハンダ棒

DIY | 工学133閲覧

回答(8件)

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一般的な錫ベースのはんだは鉄との相性が最悪ですから、 包んだり凹凸に嵌合させたりすることは出来ても 濡れることはないでしょう。 亜鉛めっきの針金を使えば簡単に付きます。

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表札を作ろうとしたとのことなので、5cm×10cmくらいに金属板に針金で作った文字をハンダ付けしようとしたものと推定する。 以下は経験上Sn-Pbのハンダであり、鉛フリーは知らない。 【1】問題点 (1) 針金をハンダで固定しようとしたら、ハンダが染み込まず、全くくっつきませんでした 『染み込まず』=くっつけようとする金属、以下『母材』という、の表面とハンダのなじみ、すなわち濡れ性が悪い。 本来ハンダ付け(広義にはロウ付け全般)は、くっつけようとする2つの金属の間をハンダで満たし、両者をハンダを介してつなぎ合わせます。 したがって母材とハンダのなじみがいいことが重要で、これの指標となるのが濡れ性です。 洗濯において油汚れを落とすには、水に馴染ませるために洗剤(界面活性剤)を使いますが、これに相当するのがフラックスです。 役割は、①母材表面の酸化物の浄化、②ハンダの表面張力を小さくし母材となじみやすくする、③ハンダづけ終了後母材の表面に皮膜を形成し酸化を防止する(主に電子機器のプリント基板)。 はんだ付け - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0%E4%BB%98%E3%81%91 はんだ不濡れの原因と対策 | 小島半田製造所 フラックスの特性を最大限に生かしたやに入りはんだの開発・製造 (kojima-solder.co.jp) https://kojima-solder.co.jp/solder_wetting/ 【フラックスとヤニの違い?】はんだ槽の工程を踏まえつつ解説! | プリント基板実装の安曇川電子工業 (adogawa.co.jp) www.adogawa.co.jp/cat_flowhanda/5669.html (2) 20Wのハンダゴテ 明らかに熱量不足で母材の温度が十分に上がっていない。 本来母材の温度をハンダの融点以上にあげておいて、接続部分にさらっとハンダを流すのが理想です。 母材が大きいということは熱容量が大きいということであり、それに見合った熱源で加熱する必要があります。したがってプロは大きめのコテで短時間に済まします。 ※1 はっきりはいえませんが、60Wか100Wくらいのコテは必用でしょう。大きめのコテはコテ先も大きく、それに蓄積された熱量も使えます。 (3) 板金用のハンダ棒 板金用のハンダは電子機器用の糸ハンダに比べて太く、溶かすにも熱量が要ります。 更に電子機器用のハンダはSn(63%)、Pb(37%)の共晶ハンダで、融点は183℃でハンダ中1低いものです。 しかしこれはスズの含有量が多いため高価、したがって板金加工用のハンダはSn(40%)、Pb(60%)のものが多く、この融点は238℃くらいと高くなります。 したがってより大きなコテが必要になります。 (4)フラックスを塗らなかった 母材の種類にもより、濡れ性の良い銅や銅合金、スズなどは条件によってはフラックスなしでも付けることはできるかもしれませんが、鉄などは厳しく、アルミやステンレスなどは表面に酸化皮膜ができるので通常の方法ではハンダ付けはできません。 どうしても付けたい場合は超音波で酸化皮膜を除去したり、専用のフラックスを使う必要があります。 (5)母材がコロコロ転がる ハンダ付け箇所が清浄じゃないからでしょう。油分や水分を除去しましょう。 【おまけ】※1 母材が大きく100Wくらいのコテでも加熱不足になる場合、力業で更に大きいコテを使うほかに、予熱する方法があります。 板金屋さんが施工する場合(今は既製品が多く寺社仏閣や邸宅などしかないでしょうが)、銅板は放熱が良いため熱量が必要です。母材をコンロや電熱器などで融点付近まで加熱しておけば、コテで融点以上に加熱するのは容易です。 大きなものでもすっとハンダが流れ、面白いようにつけられます。 昔実験用で厚さ1mmの銅板で30cm角の筐体を作ったとき、電熱器で予熱したら簡単にできました。

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>ステンレスだとはんだ付けするのはほぼ不可能です。鉄系はのきなみダメじゃないですかね。アルミも無理です。 オレならできる、30Wのコテで。 ステンレスケースの電池に導線付けたり、アルミの放熱板を半田で作ったり。 つまり、経験が圧倒的に足りないわけだね。 >ハンダが染み込まず 他回答にあるように、表面を半田で濡らすだけ、染みこみはしないので。

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ハンダでこて先も針金も濡れてないから、熱が伝わらないからです。 (溶けたハンダは液体みたいですよね。なので表面を濡らさなければいけません) その原因としては撥水加工の布地みたいなもんで、溶けたハンダが丸くなってしまうからです。濡らす為にはコテ先の金属と半田付けしようとしている針金の表面の汚れや付着している酸化したハンダ屑等をきれいに取り除いて、いわば意図しない撥水状態を解消しなければなりません。 その一つがフラックスです。 そしてハンダコテ先は濡れた雑巾で瞬間拭きます。 半田ごてのワット数を検討するのはそのあとで十分です。 針金が細ければ0.5mmΦ程度)20WでもOKです。 針金直径が1mmΦでしたら、さすがにW数は60Wくらいはあった方がやり易いです。

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