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2021/4/12 9:37

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シリア内戦は最初はロシアやイランの支援を受けるアサド独裁政権VSアメリカやサウジアラビアの支援を受ける自由シリア軍の争いという割と単純な構図でしたが徐々にヌスラ戦線(タハリール・アル=シャーム)やISIL、ク

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シリア内戦は、元々ロシアの支援するアサド政権軍と、トルコの支援する自由シリア軍との対立でした。 そこにサウジアラビア、アメリカ、イスラエルの支援するワッハーブ派連合が加わり、ワツハーブ派連合が、自由シリア軍からトルコ系トルクメン部隊を追放し、トルクメン部隊は、トルコ国内での建て直しをわぎなくされます。 自由シリア軍を乗っ取ったワッハーブ派連合は、トリア国内でテロ活動を見境無く引きおこしたため、ワッハーブ派連合の暴虐に怒ったイランの支援するシーア派が、それまで対立していたアサド政権と同盟を組み、ワッハーブ派連合に対抗しだします。 アメリカ、サウジアラビア、イスラエルの支援を受けたワッハーブ派連合の勢力が拡大し、イラクに侵攻し、ワッハーブ派連合と、クルド人゛威力との戦いが始まります。 このころワッハーブ派連合は、イスラム国を称するようになり、世界各地でテロ活動を開始します。 ワッハーブ連合は、アルカイダ系とイスラム国に分裂し、アメリカは、イスラム国対クルド人では、クルド人を支援し、トルコ国内で再編成されたトルクメンもシリアに再信仰したため、シリア情勢が混沌としてゆきます。 イスラム国は、滅亡しても、各国の支援する勢力4つがシリアに存在し、それに属さないテロ組織(チェチェンやウイグルなど)も存在するため、シリア情勢は混迷していますが、おおよそシリア政府勢力(シーア派勢力を含む)が勝利をつかみつつあります。 イスラム国系勢力は、事実上壊滅状態で、イスラム国系、アルカイダ系ともサウジアラビア、イスラエルの保護下でなんとか勢力を保っています。 トルクメン勢力は、トルコの支援の下、シリア・トルコ国境地帯をなんとか保持しています。 クルド勢力は、反政府勢力なのですが、シリア政府軍とはほとんど戦わないばありか、ワツハーブ派連合やトルクメンとの戦いに、シリア政府軍としばしば共闘してきました。 アサド政権は、シリアの沿岸部の主要地の大半を奪回し、最大勢力になっています。 >どうしたら解決するのでしょうか? アメリカ、イスラエル、サウジアラビアに、ワッハーブ派勢力への支援を禁止させれば、資金源を無くしたワッハーブ派勢力は崩壊し、シリア内戦は終結します。