単純な質問です。 人は死んだら仏になると普通いわれますが、神様にはなれないのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

仰るとおりかと!

お礼日時:4/16 2:24

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理論上は成れますよ。 全仏教共通の世界観に「輪廻転生」と称する設定があります。 仏教における輪廻転生は単なる生まれ変わりではなく、 この世が「天・人・畜生・餓鬼・地獄」の5つの領域に分かれており 生命体(なぜか植物は除外されています)が死ぬと この5つの何処かに生まれ変わるという世界観を含むシステムです。 そして5つの領域への転生をグルグルと永遠に繰り返すのです。 この中にある「天」とは神様がプカプカと浮かんでいる領域であり、 仏教における神様は我々のような人や人以外の動物(畜生)と同列に 輪廻転生のサイクルに捉われている単なる生命体ですから 輪廻世界で人が死んだあとに神様として生まれ変わることは 設定上は普通に起こり得る訳です。 また日本では、 インドから中国大陸経由で5世紀ごろに仏教が輸入され 早々に「本地垂迹説」と称する日本独自の設定が追加されました。 これによると、日本土着の宗教だった神道に登場する神々の正体は 仏を守護するために日本に降臨した「権現(ごんげん)」と称する 仏の下位に位置する特殊な神々だったことにされていますので、 神道と仏教は同じ世界感で併存することが可能になっていた訳です。 有名所では徳川家康なども死後に「東照大権現」という 権現の1人になっています。