私立中学を受験するために小学校6年の3学期の1月は 学校を休むのは当たり前なのですか? クラスどころか学年で1人も中学受験をしなくて
私立中学を受験するために小学校6年の3学期の1月は 学校を休むのは当たり前なのですか? クラスどころか学年で1人も中学受験をしなくて みんな同じ公立中学に進学した小学校を卒業した私には ちょっと信じられません。 決して望ましいことではないと思います。 もう高校募集していない完全中高一貫校には 税金で助成するのを止めたらどうですか。 そうすれば高校募集を再開する学校が増え 受験戦争の低年齢化を阻止でき 優秀な公立中学生(特に女子)の選択肢も増えるでしょう。 私の考えは間違っていますか?
ベストアンサー
中学受験して進学しましたが、1日も休ませた事はありません。 ですが、毎日塾で10時まで勉強し、帰宅後学校の宿題や塾の復習、お風呂を済ませて寝るのは12時。 睡眠時間6時間。 小学生には過酷な日々でした。 学ぶ事が一切無い学校を休ませたいと思う親の気持ちも、分からないでも無い。 でも、それでも中高一貫校に行かせる意義はあると思います。 助成があるから中高一貫校に行かせるわけではありません。 「何故」中高一貫というシステムがあるのか?を、調べてみてください。 そこに時間や財力や労力を費やして行かせる『価値』があると思う親が多数いる「意味」を知るべきかと思います。
質問者からのお礼コメント
どうもありがとうございました。
お礼日時:2021/4/18 9:06