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細胞外へ分泌されるタンパク質は粗面小胞体で糖質を付加されます。糖質はいくつか連なっているので糖鎖と呼ばれます。 糖鎖修飾がシグナルとなり細胞外へ分泌(エクソサイトーシス、開口分泌)をするものと考えられます。 粗面小胞体ではタンパク質のアスパラギンに糖鎖が付加されます。なので、この糖鎖をN-結合糖鎖と呼びます。(Nはアスパラギンの一文字表記です。) 粗面小胞体からゴルジ体に運ばれて、さらに糖鎖修飾をタンパク質は受けます。この時、タンパク質のセリン、トレオニンに糖鎖が付加されるため、この糖鎖をO-結合糖鎖と呼びます。(Oはヒドロキシ基のO)