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施主の木材の自主支給について 最近ウッドショックにより、住宅会社は建築資材の調達が容易でなく、価格が上がると話を聞いています。

新築一戸建て | 住宅1,740閲覧

回答(8件)

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私も地方の製材所のものです。 1)大なり小なり影響を受けます。 皆様が仰るように地場の工務店であれば「小」側だと思いますが、自分が建てたい家を理解してくれる工務店さまが一番だと思いますよ。 2)手間から考えますと費用対効果は薄いです。 実際に請け負うことはありますが、他の方も指摘されたように使用に耐える木材は少ないです。 質問主さまの目的が「従来通りの価格で住宅を建てる」ことであるなら、この先は少し難しいと思います。 木材に目を奪われがちですが、鉄物をはじめとして建築資材全てが少しづつ値が上がってきている現状があるためです。 その中でも「少しでも」価格を抑えようとすれば、地域によっては住宅を建てることに対する補助金を出しているところがありますので、そちらの活用も念頭に置いておいた方が宜しいかと思います・・・。

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地方で製材所と卸をしています。 構造材では土台以外の全てを自社製材しており、全ての顧客(工務店様)が100%国産構造材で家を建てるお客様です。 誰もが知っている寺社や公共物にも納品していますので、品質には厳し目の意見としてお目通しください。 1)大小はあるにしても必ず影響はあります。影響が全く無いなんて言う工務店はよほど仕事が無いか、無知なだけです。それほど深刻です。うちの顧客ですら影響あります。 2)製材所の立場から言いますと全くもってお勧めしません。 個人の山林持ちの方は、まず山林の管理がしっかりできている場合が少ないです。 そういった賃挽き、乾燥の話は数多く頂きますが、使い物にならない場合がほとんどですので、それを了承頂いたうえでなら受けますが、大抵の方はデメリットを説明すると辞めます。 日本には管理の行き届いた山林がまだまだあります。ご自身でお持ちの山林を活かしたい気持ちは僕も同じく山林持ちなので痛いほど分かりますが、林業従事者が手間を掛けて育てた木を使ったほうが、施主さんも満足する家が建ち、かつ山の仕事も潤います。 僕自身も家を建てる際に自身の山の木は使いませんでした。理由は今までの管理が自信のもてるものではなかったからです。(普通に気に入った山の原木を買いました笑) プロが避けるほどの事柄だとご理解ください。 ウッドショック下で、どこも高騰してますが、その中でオススメは寒い地域の大供給地産です。 特に東北、秋田山形は都市圏に比べて2割はまだ安く出ます。というか、出してます。しかも品質も良い場合が多いです。一般の方が産地や製材地域まで指定して調達するのは難しいかもしれませんが、トライしてみてもいいかもしれません。 良い家が建ちますように!

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業界人です。 長文にて失礼します。 1)住宅メーカー各社は間違いなく影響を受けると考えます。 現在大手メーカー、ローコスト住宅会社が材木の買い占めを行なっているようですが、これらはあくまで今現在の契約案件及び見込み案件程度でしょう。 秋口にはプレカット会社各社が値上げをするだろうと踏んでいます。 大手メーカーさんがどのようにお話されるかまではわかりませんが、まだ契約前ということであればおそらく見積もりにも価格は反映されると思います。 見積もりに反映されていなくても、後ほど材料変更の願い申し立てがあるかもしれません。 (申し立てまでは私の考え過ぎかもしれないです。) こういった時に影響が大きくないのは、意外と地元の中小工務店だったりします。 ただ、彼らもここぞとばかりにふっかけてきたり、 デザイン性ですとか、腕の良し悪しと、選定されるのが難しいとも思いますが いい業者さんに会えた時は大手メーカーやローコスト住宅にはない喜びを感じられると思います。 2)中小工務店、大手メーカー共に難しいと思います。 材料の良し悪しはもちろんですが、今生えてる木を切り倒してから乾燥させ、材料に加工するまでを個人でするには時間と金がかかりすぎます。 ウッドショックの所以たるや、圧倒的な輸入のコンテナ不足は勿論ですが、 一番の原因は日本独自のJASというめんどくさい制度(海外からしたら、です)に加えて商品価格が安すぎるし、材料が悪いとすぐクレームになることです。 実際クレームを出しているのは工務店、材木屋連中ですが、消費者がそういった商品を求める為です。 日本で9割以上のシェアを持つアメリカの製材会社は今後一切日本には材料を売らないと言い放ち、実際売ってくれていません。 なぜなら中国では日本で買わないような材料も高く買ってくれるからです。 100円で売っていて、少しでも傷がつくと返品だなんだとクレームをつける客より、少しの傷くらいしょうがないよねと1000円で買ってくれる客がいたら1000円で売りますよね。 極論となりますが、実際2)の冒頭で申しましたようにすぐそこの山で生えてる木より、海外から船でコンテナを使って持ってきた木のほうが安いという今までの状況があり得なかったのです。 いいものをより安くというのは消費者の常であるからにして、投稿者様のお気持ちも分かりますので非常にジレンマを感じます。 解決に導けておりませんが、良い家作りを願っております。

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「住宅メーカー・工務店によっては、さほど影響を受けないところはありますか?」 ↓ 新潟県ならあります。 新潟県産杉(越後杉)を使用し住宅を建築すると、施主・工務店の両方に県から補助金が交付されます。 補助限度額になるまで越後杉を使用した場合、坪単価も40万円程度から建築できるため、外材のみの建築費と比べても遜色がありません。 ちなみに、越後杉の建築用材の製品1m3当たり単価は7万円~12万円ほどです。 越後杉を扱う新潟県内の工務店であれば、外材価格が高騰しても影響を受けないでしょう。 他の都道府県にも補助制度があるかは分かりません。 「素人の考えですが、施主が木材を提供する場合、費用を抑えられる可能性はありますか?」 ↓ あります。 製材加工済みの杉材が上記の価格で5割が製材加工費と考えると、杉材の1m3当たり単価は3万5千円~6万円ほどになりますから、外材よりも安く建築用材を入手できます。補助制度が利用できれば、さらに安くなります。 田舎で山を持っている人なら分かると思うのですが、自分の山の杉(地杉)を森林組合に頼んで製材加工してもらい、家を建てる人はたくさんいます。 山を持ってるなら地杉で家を建てるのは普通ですし、使わない方が勿体ないと思います。

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1)無くは無いでしょうね。 産地とマーケットを介さずに ずっとお付き合いしている施工先などは、殆ど影響を受けずに安定供給を受けれる筈です。 2)木から材木にするまでの過程が長過ぎ、コストが一般的にはかかり過ぎです。 山林が有るのと定期的に杉材を販売して来たの間には大きな差が有ります。 その辺り次第でしょうが、一般的には大変コストが掛かります。 コンテナ不足 コンテナ船の運賃値上げ 色々な所に地雷が埋まっています。