山の呼称。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

例外がありすぎて、定義が無いが一番得心出来た回答でした。 よって、今回はこちらの方をベストアンサーにしたいと思います。 適切な回答を下さった回答者の方々もありがとうございました。 こちらにはナイスを送らせていただきます。

お礼日時:5/8 6:53

その他の回答(7件)

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>どういう時に「さん」と「ざん」の違いが出るのですか? 複合語において、後項の語の語頭が清音(か行、さ行、た行、は行)の場合、濁音(が行、ざ行、だ行、ば行)に変化することがあります。これを”連濁”と言います。 連濁のための条件が下記のリンクに書かれていますが、例外が多く、一定していません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E6%BF%81 <例> ・あそさん・・・漢語(音読みの語)は連濁を起こしにくい。 ・ふじさん・・・前項の語に濁音が含まれている場合、連濁しにくい。 ・うすざん・・・例外事項。和語化していると考えられる。 ・だいせつざん・・・例外事項。一語化していると考えられる。 >又、岳や峰と言ったりもしますよね。 「山」・・・地形が盛り上がったところを意味する。一般的。 「岳」・・・高くて大きい山を意味する。 「峰」・・・鋭く盛り上がっている山を意味する。 …以上のような基本的な違いがありますが、明確に使い分けがされているわけではありません。習慣的な読みの違いです。

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語源的な成り立ち感覚と発音の便宜(しやすさ)、抑揚アクセントの位置などの要素で決まってくると思いますね。 しかし一般的に言えるのは、清音が続くときは、 清音・清音→清音・濁音 になり易いということですね。 例 かかやく→かがやく しまらく→しばらく この方が発音しやすいからでしょう。有珠山の「うすざん」、 大雪山の「だいせつざん」はこれで一応は説明ができます。 *「山」の音読みは「さん」又は「せん」です。 問題は富士山と阿蘇山ですね。上の理屈だと「ふしざん」「あそざん」になるはずだが、どうもそうではないらしい(関東では阿蘇山はアソザンと読む人が多いのは、純粋に発音のしやすさからでしょう)。 富士山は仮名のない頃は「福慈岳」「不二山」「不尽山」などと書かれていたので、上古以前は「ふくじ(の)たけ」「ふじたけ・ふじだけ」「ふじのやま」などと呼ばれていたのでしょう。そこで富士山と書いても当然「ふじさん」となるのであり、わざわざ「ふじざん」と発音する理由はない。 問題は阿蘇山の「あそさん」ですね。一口に阿蘇山と言っても、この山は高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳という5つの峰からなり、遠くから眺めても一つの山というイメージではない。この地を訪れた景行天皇が「この地には人がいないのか?」とおっしゃったのを聞いた二柱の神=アソツヒコ・アソツヒメが人に化けて現れ、「我ら二人がおりますが何か?」と言うので、天皇はその地を「あそ」と名付けたと伝えられる。 つまり、その辺りをアソと呼ぶことが先にあり、そのアソで最も目立つ5つの火口を持つ墳丘火口群をアソのタケと呼び、それがアソノヤマ、アソサンとなったのでしょう。アソザンとならないのは、アソの地名と山体が分離しており、阿蘇山という山名ではないという意識が残っているように思われます。

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