自転車のクロモリ製フレームについて。例えば日本刀を作る技術などを用いて、より軽く、より剛性の高いフレームを作ることは可能ですか?

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考えてみればタンゲPrestigeなどは熱処理を加えてあるが、あれは日本刀の焼き入れに相当する強度を増す加工だが、ヤング率に変化はほぼない。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、勉強になる回答ありがとうございました。 日本刀のくだり、誘い水のつもりでわざと書いたのですが…テクニックに走りすぎでした。失礼致しました。

お礼日時:5/15 11:48

その他の回答(17件)

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既存の鋼や熱処理についてすでに取り入れられるものは取り入れています。 今さらに追加するものは無いに近いと思います。

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クロモリフレームの製作技術は私の知っている限りでは1980頃から進化し初め それまで一般的なラグ組ロー付け、パイプも高張力鋼 からクロモリあるいはその他合金鋼に、それに伴い バテット加工が為され さらなる軽量化を目指し ラグレス直付け溶接さらに パイプの薄肉化と異型加工 (ハイドロフォーミング) による剛性の向上 (Cinelli LAZERは手加工) それらの進化の結果がブリジストンのネオコットだと見ています。クロモリフレームにあってこれ以上の進 化は見込めないと思います 日本刀を作る技術? 自転車フレームを作る技術と関係無いでしょう。

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皆さんも書いているけれど金属というものは合金化や熱処理によって引張強度は上がるけど剛性(ヤング率)はほとんど変わらないのです。 ヤング率は鉄なら鉄、アルミならアルミで決まった値になっていて何をしても変わりません。 鉄である限りどれだけの技術や金をつぎ込もうが軽量化すればするほど剛性の低いふにゃふにゃフレームになります。 重量当たりのヤング率が最も高いのはカーボンなので最初の方の回答が正しいのです。

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ヤング率=弾性変形=分子と分子の結合力 引張強度=塑性変形=結晶境界の結合力 上はベース素材で決まる固定値 技術で上がるのは下だけ 分子と分子の結合力には手を出せないのはなんとなくイメージでわかるでしょ

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クロモリフレームは長い年月を経て改良されつくして今に至ります。現在では主流から外れていて大胆な製造方法の刷新は期待できないと思います。 日本刀の製造技術をどのように用いて軽量フレームを作るのでしょうか? 日本刀ってそんなに軽いんですか?

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