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2021/5/9 10:57

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なぜサッカー人口は野球の6倍なのに、Wカップで好成績を残せないのですか? 野球人口は、15万人、 サッカー人口は、90万人、

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いろんな要素がありますが、まずは競技性の違いが大きいと思います。 個人的にサッカーと言う競技は、キャプテン翼の様な世界だと思っていましたが、実際に見るとあんな綺麗なゴールは殆ど無く、たいていがゴール前で相手を押したり引っ張ったりしながらDFをどかせた上でボールに合わせるか、エリア内で上手くファールを貰ってPKと言うパターンだと思います。 なので、相手より速くボールに追いつくとか、相手とぶつかっても負けないとか、身体能力の差が出やすい競技なんだと思いますし、「正々堂々」と言う精神が多少ある日本人はファールを貰った様に見せる演技が下手と言う面もあるかと思います。極端な話ですが、身体能力がモロに出てしまう短距離走を日本人全員がやったとしても、オリンピック金メダルは無理でしょう。さらに言うと、野球は1人(はっきり言うと投手)がもの凄くレベル高いと極端に戦力が上がる特徴があります。仮に普通の高校にメッシが入っても市船とか東福岡みたいな所には勝てませんが、普通の高校に山本が入れば大阪桐蔭や東海大相模とも良い勝負になるでしょう。それくらい競技の特性に違いがあります。 次に世界の競技人口、盛んな国の数に差がある事も大きいと思います。野球の場合、ライバルとなる国はアメリカ、ドミニカ、キューバ、プエルトリコ、ベネズエラ、パナマ、カナダ、メキシコ、韓国、台湾、オーストラリア、オランダくらいしかありません。要するに、野球でサッカーWC規模の大会があったとしても、日本は初めからベスト16(GL突破)は確定していると言えます。上記以外の国では波乱が起こる要素が殆ど無いですからね。 あと、WCとWBCでは各国の本気度に差があります。もちろん、日本も辞退者多いし、シーズン前に行われるのでベストのメンバー&仕上がりからすると6~7割くらいなんでしょうけど、アメリカとかだと5割も無いと思います。意外とこの要因が最も大きいかも知れません。考えてみると、オリンピックの金メダル数とか見れば、アメリカがダントツな訳です。つまり、身体能力や環境等々の面で、アメリカが力を入れている競技はダントツで強いと予想できます。何が言いたいかと言うと、仮にアメリカの4大スポーツの一つが野球では無くサッカーだったとして、サッカーが盛んな国も上記で挙げた国しか無かったと仮定した場合、多分、バスケットとかみたいに全くレベルの違う国になる(WC優勝なんて絶望的な状況である)可能性が高いです。逆に、ヨーロッパや南米で野球が盛ん(アメリカやキューバではマイナー)だと仮定した場合だと、日本は強豪国の一つとして成り立つ様な気がします。