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私の母は知的障害です。IQ35(8歳程度?)

gbykn858さん

2009/3/1900:56:53

私の母は知的障害です。IQ35(8歳程度?)

母方の祖父母はそのことを調べずに父と結婚させて私と弟が生まれました。
昭和30年代以降で家族の中に障害者への偏見って多かったんですか?
国に制度がなかったので調べても仕方がないって思うものなんですか?

それから、知的障害が子供を産んで育てるということを普通心配に思わないんでしょうか?

ちなみに、もう私も弟も成人してるので「死ななかったから良かったじゃない^^」と
親戚に言われると、どいしようもなく腹が立ちます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

elims_imeさん

2009/3/1916:50:13

当時は、ご家族もお母様に知的障害があるとは思っていなかったのではないでしょうか。

今ほど知的障害に対する認識はなく、周知されていなかったのです。
知的障害者福祉法(旧 精神薄弱者福祉法)が制定されたのが、昭和35年です。
ようやく、国として知的障害者の更生の援助・保護を図る法律を制定したのが昭和35年ですから、
国民レベルで知的障害というものを認識するには、それからもっと時間がかかりました。

ましてやIQ35レベルであれば、それなりに生活はできたでしょうから、
周りの人は、単に「変わった子」「頭が悪い子」「覚えの悪い子」としか認識していなかったと思います。
また、当時は「娘は嫁に出すもの」「嫁に出せないことは恥ずかしいこと」というような考え方があったので、お嫁に行くことになったのではないでしょうか。
制度がないから調べても仕方がない、というよりは、
障害の有無を調べてみなければならないなんて思いもしなかったと思います。

少し、他の人と違うから知的障害なのでは?と、疑ってみるようなことをしない時代だったと思いますし、
もし知的障害を疑ったとしても、障害者というレッテルを貼ることで世間からはとても差別されるような時代ですから、
障害者ということにはしなかったと思います。

ただ、
そのような親御さんをもって生まれた質問者さんのような子どもさんは、とても辛い思いをしたことと思います…。

質問者さんからすれば、
祖父母や親戚の方のことがとても無責任のように思われるでしょうし、恨む気持ちもあるかもしれません…
ですが、その当時はそういう時代だったんです。
お母様も、知的障害があったにも関わらず、健常者と同じことを求められ、
出来ないことを責められたり、たくさん辛い思いをされたかもしれません。
同じように、嫁いで子どもを産んだものの、家事や子育ても出来ずに結局相手の家から離婚させられた方もいらっしゃいます。
ひどい虐待を受けた方もいらっしゃいます。

なんにせよ、
質問者さんも弟さんも成人されたことは立派なことだと思います。
たくさん苦労もされたでしょうけど、
あまりお母様や親戚の方を責めないであげて欲しいと思います。
今と同じような感覚ではなかった、そういうことだと思います。

質問した人からのコメント

2009/3/20 14:23:52

長文の回答ありがとうございます。
理解するのは時間がかかると思います。でも、恨んでも、憎んでも何も変わらない・・・。私が疲れるでけと思って
考えないようにしたいです。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mikan_chapinさん

編集あり2009/3/1916:30:50

お母さんは家事育児を立派にやってこられたと思います。
きっと、周りの方の支えもあってここまで来たと思いますよ。

以前は知的障害者を「知恵遅れ」と呼び、偏見差別は相当なものだったと思います。
親が世間体を気にして専門機関にかかる事をしない方や、他の子と違うな…と思っても「まさか…」と認めようとしない方が多かったと思いますが、明らかな障害と判断できるものがない限り診断は難しい時代だったと思います…。

うちには知的障害を持った息子がいますが、ここ最近は早期療育が進んできていますが、まだまだ欧米から見ると…ですね。

お母さんを支えてあげて下さいね。

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