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2021/6/12 15:44

1212回答

10式戦車の弱点はなんですか?

ミリタリー252閲覧

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回答(12件)

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生産ラインが細いので量産に向かない。結果性能に比して高い。ハイテク機材で性能を上げているので、有事の緊急増産とかはほとんど対応できない。調達コストは他国戦車同等に抑えられたが、維持費は数倍ともいわれる エアコンが弱い。他の回答にもあるけど、電子機器冷却用のクーラーはあるけど、乗員にはそのおこぼれが当たる程度、少なくとも長時間社内で乗員が戦闘態勢を維持できるようなレベルのものではない。そのくせ下手にNBC対策してるので換気は良くない 戦闘面では、軽量な車体に大口径砲を搭載したため射撃反動をサスペンションのコントロールで制御している。ハイテクではあるが逆に言えば損傷した際に重量そのもので反動制御している他の戦車と比べて被害に耐えてしぶとく戦うような運用ができるかと言えば疑問 まぁ長所や、日本という特殊な地理条件で運用するためにトレードオフした部分もあるけどね。軽いことは狭小な日本の道路や橋梁でも通行制限がかかりにくかったりするし、装甲重量を減らした分は増加装甲を常に新型で追加できるのでデメリットというわけでもない。弁護できない部分もまぁあるとはいえ

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「数がそろわない」でしょうか。 元々10式戦車は74式戦車更新用として開発された90式戦車の後継主力戦車です。ちなみに、90式戦車が74式戦車の後継主力戦車で61式戦車更新用でした。当時、戦車定数は1200両体制であり、61式戦車約300両、74式戦車約900両で構成されていました。 ところが制式採用と同時にソ連崩壊、冷戦終結に伴い戦車定数が900両に減らされます。すると、74式戦車の装備実数は873両ですから90式戦車の必要数量は27両です。第1ロットの教育所要分が30両でしたから、それで終わりです。 90式戦車生産中止の噂も出ましたが、次期主力戦車採用予定時(15年後の2005年を予定)の900両体制の内訳を90式戦車250両74式戦車650両と仮定し、次期主力戦車は650両の74式戦車を更新するために開発されることになります。90式戦車の第1ロット単価が約12億円ということで、コストの減少を目指し次期主力戦車は650両を単価7億円で調達するべく開発が始まります。ところが、戦車定数が600両に減ります。これでは生産予定数が350両になり単純単価は2倍の14億円程度になってしまう計算です。 コスト上昇のため開発中止の話も出たようで、代わりに安価な105mm砲装備の装輪戦闘車両(現16MCVとは異なる) を配備する話も持ち上がったようです。機甲科トップが装輪マンセー(ストライカー旅団中毒)だったようですが、装輪式では主力戦車たりえない!という事で、10式戦車の開発が続行されました。ところが定数がさらに300両へ減!「ヨーロッパ各国が戦車減らしてんだから日本も減らすべきでしょう!」という何か勘違いしている声を無視できず取った苦肉の策が純減される主力戦車を補うべく『戦車(主力戦車)では無い戦車みたいなもの』として急遽(復活?)開発されたのが16式機動戦闘車です。 なお、軽量だから防御力が低いというご意見はよく聞きますが、戦車ではなく人で例えれば良く分かるかと思います。 例えばM1エイブラムスは身長が185cm体重90kgの米兵士、10式戦車が身長160cm体重60kgの自衛官としましょう。米兵の防弾チョッキはライフル弾に充分耐えれるように20mmもある鋼板を使ったものです。自衛官は同様にライフル弾に耐えれるセラミックを使用した軽量防弾板を採用します。米兵の防弾チョッキは25kgもありますが、屈強な兵士ですから大丈夫です(多分)。自衛官の防弾チョッキは15kgです。 さて、これだけ見ても、米兵の総重量(他の装具は除く)は115kg、自衛官は75kgです。115kgをM1A2Cの総重量65tとすれば75kgは42.4tです。何かの重量に似てますね。では、どちらが防御力が高いか考えてみましょう。 自衛官の方が外形(投影面積)が小さいので発見されにくく当たりにくいので間接防御力が高い。防弾チョッキによる直接防弾力は同等です。ただし、マルチヒットによる防弾力は鋼板の方が高い利点があります。でも実際にはマルチヒット耐性の利点と過大重量の欠点を計り米兵も15kgの「繊維とセラミック」を使用した「信用ならない(と一部の方は語る)」軽量の防弾板を装備しているのはご存知の通りです。ここで注意が必要なのは大柄な米兵と小柄な自衛官が装着する防弾チョッキを同じ素材なら同じ重量としていますが小柄な方が「必要面積が小さいのでさらに軽い」ということは常識です。が、あえて同じ重量として計算してみました。 なお、イギリスはチョバムアーマーの構造を関係国に流していません。米国にすら「秘密」にしたため各国が独自に開発を始めました。90式戦車開発時に慌てたイギリスからチョバムに関するオファーがあったようですが、国産で良いものが作れるという技術力が既にあったのでお断りしたようです。

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消したな… 夜勤でスマホしかないから、明けて家帰ってPC使って逆襲してやろうと思っていたのに…。 M1A3はまだ構想中です。試験中であるという報道しかありません。 今の最新はM1A2SEPV3またはCです。 ウィキから抜粋。 M1A3: A planned version under research development as of 2014. ウィキ以外でもA3が完成したとか、性能試験をしたとかの記事はまだありません。 エイブラムズが劣化ウラン装甲を捨てれない理由、それは自らがDU弾を撃つ以上は、友軍相撃でも耐えられる装甲が必要だからです。 セラミックに気軽に移行できる自衛隊とは世界の安全保障に対する責任が違います。

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>とにかく高い 輸出前提で量産されているような戦車に比べたらたしかに高いですが、1両あたりのユニットコストはルクレールやM1A2と大きく変わりません。レートにより変動しますが10式もそれらの戦車も日本円で9〜10億円相当です。 レオパルト2だとA4ならからり安いと思いますがA6、A7相当への改修費用を考慮すると結局変わらなくなります まあしいていえば基本的に日本独自規格ってとこですかね。砲弾は西側第三世代で主流のラインメタル120mm L/44およびL/55のものも使えますが、中東の砂漠で戦うようには作られていません しかし逆にレオパルト2やM1A2は重すぎで日本では使える場所が限られてきます

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