神社と土地 神社は何百年もその土地にあるので カンタンに場所を移せないのでしょうか? その土地に神様が宿るのでしょうか?

宗教 | 歴史31閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:6/24 3:05

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田舎で神職をしています。 人が神様をお招きし、神様がそこを気に入ってお鎮まりになる訳です。 鎮座地を遷すことはできますが、 ①辺鄙な場所であっても氏子は家の近くに鎮座してほしいと願う ②神様が次の場所を気に入るとは限らない 以上の理由により「参拝者の交通の便のために遷座しよう」という理由だけでは簡単に遷座できません。

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神社はもともと深遠な森の中に鎮座しているものです。だから簡単に移してはいけないのです。

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移転は簡単ではないけれど不可能ではありませんよ。 でもだからと言って利便性のいい場所に移すことは個人的には反対ですね。むしろ維持費を考えれば不便だからよいとも言えます。 マジレスですけど、それとは別に神社には遥拝という参拝法があります。 皆さん気が付いていないだけで、例えば富士浅間神社ってありますよね。これ本宮は富士山頂神社です。北口本宮富士浅間神社などは、これ実は遥拝神社なんですよ。本宮が山の上で簡単には昇れないから麓で参拝できるようにと造られた施設です。御嶽神社の里宮もこれと同じです。新潟の弥彦神社も里宮は神殿の無い遥拝所です。奥宮は山頂にあります。これらは奥宮に参る際の祓いに使う目的もあります。 これと同じ考えに立てば、利便性のいい場所に本宮に向けて社務所や遥拝神社を作ればいいという事になります。 東京各地の浅間神社のように、規模を大きくする必要もありません。本宮に向いた拝殿と社務所だけで十分なんです。それでも十分OKという事です。 で、年1~2回の例祭だけを本宮まで行けばいいのです。

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交通の便が悪いので遷宮・遷移・分祀というのは普通に行われてます 分祀する場合は、元宮が山の中や離島にあって、分社・新宮が里にあります 事例 元宮)箱根九頭龍社本宮、分社)箱根神社内の九頭龍社新宮 元宮)山宮浅間神社 新宮)現・富知神社(不二神社) 更に遷移)富士山本宮浅間大社 現代では民家・事務所の多い利便性の高い街に神社を移す・分祀することは、高額な地代から考えてかなり難しいことです しかし、明治以前には盛んに行われてます そんな中、既存の箱根神社内に九頭龍社新宮を造るというやり方は、格安で妙案でしょう 九頭龍社本宮。箱根神社元宮も、箱根神社の所有・管理だったから出来たことです ちなみに富士山本宮浅間大社は富士山の頂上付近を所有しており、頂上社も所有管理してます

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その神社が神社本庁に所属している場合は、役員会や神社庁や神社本庁や統理などの承認をもって移動となるので、すべて合意を貰うのはとても大変なことです。 なお無所属の単立神社の場合は、役員会と県などへの申請だけで済みますが、前例として、おおむね1km以内の移動というのが普通です。 それから何百年もそこに存在している神社は土地の霊とか神気とかも関係するでしょうから、簡単に移動というわけにもいかないでしょう。 なお、神社(宗教法人)は売上(賽銭、寄付など)がゼロ円であっても 罰則はありませんし、継続はできる仕組みになっています。

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