ルーズベルト大統領は日本が真珠湾を攻撃するのを予想していたそうですが、なぜ対策をしなかったのですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

有難うございます。

お礼日時:6/21 17:48

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「日本軍の暗号はすべてアメリカに解読され」なんて大ウソを得意げに書いている人間がいますなあ(苦笑 解読されていたのは日本の外交暗号であって(これは日本も同じでアメリカの外交暗号をある程度は解読していました)、ミッドウェーの逸話で非常によく知られるように、開戦前に日本海軍の暗号は解読できていませんし、そもそも日本海軍は厳重に無線封鎖をしておりましたから。 だいたい、首相で陸相も兼務する東條英機でさえ、真珠湾奇襲へ機動部隊が向かっていることを知りません。(彼には数日前に内々で海軍が明かしましたが、東条付きの陸軍秘書官でさえ知りませんでした) 東條英機が知らないことを(むろん外務大臣など重要閣僚も知りません。重臣の殆どは国民と同じ12月8日のラジオ発表で知ったのです)、なでルーズベルトが知ってるんだ?っていう簡単らロジックですけどねえ。 それともルーズベルトは超能力者ですか?? むろん、日米関係は極度に悪化し、また日本と同盟を結んでいるドイツは戦争を拡大させていましたから、さらに将兵を載せた日本の輸送船団がいることも察知しておりましたから、真珠湾はじめ軍事施設へは警戒令を出していましたが、12月7日の早朝に6杯もの空母で宣戦布告もせず殴り込みをかけてくるなんて、誰も予想していませんよ。 >当時ルーズベルトは議会で戦争はしないと約束していました。 これも、胡乱なネット情報を鵜呑みにして、鬼の首を取ったように持ちだす人がいますけど、当たり前ですが、アメリカにとって絶対的な排他的な権益である南北アメリカを冒す可能性のある覇権国家が欧州にできることは国益から容認できず、これはアメリカ国民にもこの国益ラインは国是として共有されておりました。 だから、アメリカ世論はすでに欧州介入への容認へ傾いております。 (というか、日米開戦前、既に大西洋上ではアメリカとドイツは交戦状態にありました) また、戦力涵養途上にあったため、アメリカはアジアと欧州での二正面作戦を強いられることに、なんのインタレストもありません。 (なにしろ第二次世界大戦開始時、日本の方がずっと航空戦力は上だったくらいですから) なので、日米交渉は開戦にいたった失敗外交だという苦い烙印をおされています。 あとはred********さんのご回答のとおりですね。 ルーズベルトの陰謀論(知っていた論や日本をはめた論)なんて、ちょっと史実の経緯を知っていれば、あり得ないと判るレベルの幼稚なものですから

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イギリスからアメリカの参戦を期待する矢の催促でした。しかし当時ルーズベルトは議会で戦争はしないと約束していました。だから日本の先制攻撃をルーズベルトは待っていたのです。真珠湾攻撃で議会はいっぺんに対日参戦に決まりました。日本軍の暗号はすべてアメリカに解読され、大統領も真珠湾攻撃を知っていました。ルーズベルト大統領の作戦勝ちです。

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ソビエトのスパイ、ゾルゲは 日本が対米国戦意は旺盛にしてソ連と 戦うより米国と戦うことに集中している という機密情報をソ連に、もたらした。 ソビエトの諜報機関がリークできて アメリカの諜報機関がリークできない、 ということが、あるのだろうか。

暗号を解読でき無かった不手際を 責められるのは、むしろ日本で ゾルゲが日本で入手した機密情報 をクラウゼン通信士が暗号でソ連 に送っていたのを日本の特高は 電報傍受したが暗号解読でき 無かったそうです。

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追い込まれた日本が先制攻撃に出る予想をルーズベルトは していました。 ただし「パールハーバー」を予想したのは当時の日本 在住米国大使「グルー」だったと思います。

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この「ルーズベルトは偉大な神だ。大いなる神はなにもかも見通し、あらゆる事象を思いのままに操ったのだ。ルーズベルトは偉大なり。日本は神の手の平で踊る猿に過ぎなかった」 というルーズベルト教はなんとかならんものか。 答えは単純に、ルーズベルトは神ではなくただの人間なので、予測も対策もできなかったからです。 ええと、真珠湾攻撃って世界初のオンパレードなんですよ。 もともとオワフ島は要塞化されていて、通常の艦隊攻撃が通用しませんでした。戦艦が要塞砲と砲撃戦をしたら戦艦が負けるからです。 また真珠湾は深度が浅いため、仮に航空攻撃を仕掛けたところで魚雷が海底に突き刺さってしまい、有効打は与えられないと考えられていました。そもそも発見されずハワイに接近することが常識では不可能です。 その常識をひっくり返したのが真珠湾攻撃です。 まず艦隊攻撃は不可能なので、空母の集中運用(世界初)という新戦術で大規模航空攻撃を仕掛けました。艦隊攻撃が不可能なら空から攻撃すればいいというわけです。 浅い港については浅深度魚雷(世界初)を開発してぎりぎり間に合わせました。これにより大型艦に有効打を与えることが可能になっています。 ルートについては過去の航行実績を洗い出し、冬に使われない航路を発見しました。北太平洋ルートですが、ここは冬は荒れるため誰も使わなかったんです。海軍は危険を冒してこのルートを踏破しハワイ近海に到達しました。むろん世界初です。 さらに日本艦は航続距離に難があるとされ、実際に蒼龍や飛龍、駆逐艦などはハワイ攻撃には航続力が足りませんでした。そこでドラム缶積載という裏技で航続力を伸ばして攻撃を可能としています。 従来の軍事常識ではハワイを攻撃するなら戦艦を主力とする艦隊で射程圏内まで接近する必要がありました。当たり前ですが補足は容易で対策も打てます(そもそもそんな自殺行為に及ぶ可能性は低いと見積もられていましたが)。 既存のドクトリンに対しては対策を立てることもできるでしょう。 しかし、空母集中運用による大規模航空攻撃といかつて例のない、世界初の戦術を予想するとか、ましてや対策をとるなんて神でもなければ不可能です。 アメリカは真珠湾攻撃後も日本艦隊は西にいると思い込んでこれを捜索していますが、じつは機動部隊は北にいて発見できていません。予想外の北太平洋ルートを使ったからですが、これまた神でもなければわかるわけないんですよ。 ハワイの直撃なんて、そりゃ考えるだけなら誰でも考えつきますし、それを「予想」ということはできるでしょうが、常識的に不可能とされていたんですから、実際行われる可能性は極めて低いとみられていました。 そういう意味で真珠湾攻撃の予想なんてされてないんですよ。 ルーズベルトが神なら別ですが。

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