国防について質問です。今のままの憲法で日本は本当に他国からの侵略を防げるのでしょうか?

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専守防衛、すなわち本土決戦とも言われます。 日本の本土決戦がどういう状況だったのか? 戦争ガ~と扇動する人ほど認識すべきかと思われます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

お礼日時:7/30 6:45

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憲法上は防げます。 現憲法9条では、他国から攻められた時に日本を守れない、被害が出るまで反撃できない、みたいなことを言う改憲派がいますが、それはみんなデマです。 日本国憲法の平和主義は、日本が日本を実力で守る上で何の支障もありません。 現に憲法解釈の終審裁判所と憲法に規定されている最高裁は、砂川判決で以下のように判示しています。 -- 「わが国が主権国として持つ固有の自衛権は何ら否定されたものではなく、わが憲法の平和主義は決して無防備、無抵抗を定めたものではない」 「わが国が、自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛のための措置をとりうることは、国家固有の権能の行使として当然のことといわなければならない。」 「わが国の平和と安全を維持するための安全保障であれば、その目的を達するにふさわしい方式又は手段である限り、国際情勢の実情に即応して適当と認められるものを選ぶことができる」 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/816/055816_hanrei.pdf -- 日本への武力攻撃に対し「必要な自衛のための措置」をとるのは何ら問題ないのですから、他国が攻めてくるとか言っても、改憲の必要は全くありません。 ***** そして、歴代自民党政権もそういう理解をしており、一発撃たれないとどころか、攻撃される前の敵基地先制攻撃についてすら、以下のように憲法上はできるという見解を示しています。 -- わが国に対し急迫不正の侵害が行われ、侵害の手段として誘導弾等による攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが、憲法の趣旨とするところだというふうには、どうしても考えられない。 攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは自衛の範囲内に含まれ、可能であるというべき。 (1956年2月29日 衆議院内閣委員会における答弁) -- -- 麻生太郎首相は26日夕、北朝鮮のミサイル発射基地への先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力について「一定の枠組みを決めた上で、法理上は攻撃できるということは昭和30年代からの話だ」と述べ、法的には可能との認識を示した。 (2009年5月26日 時事通信) -- つまり憲法上、被害を受けないと反撃できない、なんてことは司法も行政も考えていないのです。 ***** また、普通の軍隊はネガティブリストで自衛隊はポジティブリストだ、これは憲法の制約だ、みたいなことを言う人もいます。 しかし、上記の砂川判決で判示されているように、そのネガティブリストが安全保障を担う実力行使組織の常識だというなら、「その目的を達するにふさわしい方式又は手段である限り、国際情勢の実情に即応して適当と認められるものを選ぶことができる」のが日本国憲法の平和主義なのですから、そういう法整備も歴代自民党政権がその気ならできたってこと。 つまりこれも憲法上の制約ではありません。 ***** 国防に関して9条を改憲する必要があるのは、日本が侵略戦争をしたいか他国の戦争に加担したい場合だけです。 そして私はそれができることは、日本にとって必要とは思えない。 だから改憲の必要もない、と考えます。

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今まで大丈夫だったから大丈夫でしょう。近隣国に能力も意図も持っている国はありません。アメリカと戦争しようって言うんなら別ですが。