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イタリアのEURO制覇は、結局伝統の「守備の文化」によるものでしたよね? アズーリが2度目となるEURO制覇を果たしました。

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>だがベスト8以降の互角の相手との試合の際は、内容的にポゼッションで制したというよりは、これまでイタリアサッカーが築き上げてきた「守備の文化」、そしてアタッカーの決定力で勝ち進んだ、これまでのアズーリらしい勝ち方で優勝した、というのが僕の分析です。 うーんそんなことはないと思います 別にイタリアのカテナチオを否定したいわけではないですが、ベルギー戦とイングランド戦はトータルフットボールで戦った試合でした

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各メディアで紹介されている通り、2010年W杯でのグループリーグ敗退を受けて、イタリアはサッキを中心にポゼッションスタイルへの移行を目的とした10代の若者への育成を開始しています。当時黄金期だったスペインをモデルにしたものですね。キエーザやバレッラ、ロカテッリやペッシーナなど今回活躍した20代前半の選手は全てこの育成を受けています。今回の優勝はスペイン戦以外はその育成の賜物だと思っているので、一概に「伝統の守備」で勝ったとは言えないですね。 前回W杯の時は、こうした育成選手がまだ若すぎた(間に合わなかった)ことに加え、監督がもう頭おかしかったんで散々でしたけどね。それにしても予選敗退はさすがにどうかと思いましたが。 これからアズーリは育成年代がどんどん台頭してくるはずですから、よりポゼッションスタイルに寄っていくと予想されます。それが時代遅れなのか最先端なのかは蓋を開けて見なければわかりませんけどね。 質問者様のおっしゃる通り、確かにインモービレには物足りなさを感じましたが、目に見えない部分でインモービレは決勝トーナメント以降もちゃんと貢献しています。 例えばスペイン戦、押し込まれる展開となったためマンチーニはすぐに守備的アプローチに修正を図りましたが、その際にロングボールを多用してインモービレはひたすら走らされました。もちろん、可能性の低い裏抜けはゴールはもちろんシュートを打つことすら難しい代物ですが、それでもマンチーニはインモービレがヘタるまで続けさせました。理由はスペインの最終ラインを下げさせ、中盤とのギャップを作るor中盤ラインも下げさせ全体的にスペースを作るためです。もしキエーザの先制ゴールが決まらなければ、ベロッティに代えて同じことを続けたと思います。 こうした目に見えない貢献、今大会を通してインモービレは献身的にやってくれました。今大会、イタリアは中盤の選手が多くゴールを決めましたが、それにはインモービレの頑張りが含まれているものも多くあります。もちろん、献身的でありそれでいてゴールも量産してくれれば最高のFWなんですけどね。 CBについては正直悲観していません。バストーニや(ジャンルカ)マンチーニなど、若い選手がちゃんと育ってきています。ただ、キエッロやボヌッチに比べ絶対的に代表での経験が少ないですし、ポジション柄寿命の長いポジションであることに加え、経験則がモノを言うポジションでもあるので、これから積極的に起用して経験を積ませられればと思ってます。