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2021/7/28 22:35

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「アニメ」声優の人気が高い理由はなんですか?

声優 | アニメ117閲覧

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そうですね。 悲しいながら洋画とか海外ドラマの声優は 人気が今1つなのかもです。 やはりアニメに比べてみるのが面倒とか 感じる人も多いのかなぁ・・・。 すごく面白い作品もあるのに。

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まあ、単純な理由があって、 「 声優さんの人気が盛り上がるほどの『人気アニメがある』から 」 という説明が、いちおう、歴史的にも現実的にも、成り立ちます。 ( 昭和の頃の、人気アニメや、人気声優さんを基準にした話で ) 厳密に考えると、平成時代の「声優」さんは、 ゲーム出演の、人気声優さんかもしれないし、 (「ポケモン」の声優さんとか ) アイドルもの的な、声優さんのライブステージ等や、 ゲームの人気声優さんなのかもしれませんが、 (「ラブライブ!」の声優さんが、2010年代には、 NHK紅白出場するようになったが、 その前後は、水樹奈々さんや LiSA さんだから、 アニソン歌手として、紅白に呼ばれてるようなものだし ) 来月の 2021年8月末の「アニサマ」では、 平成時代最大級 (キャラ数で) の、アイドル声優系の作品の、 「アイドルマスター」初期の声優の皆さんが登場です。 1970年代の中盤頃の、アニメブーム や 声優ブーム から、 現在につながるような、人気声優さんの世界が確立しました。 もう 21世紀に、リメイク作品として大作復活中ですが、 「 宇宙戦艦ヤマト 」が、人気アニメや、人気声優さんなどの 世界を、大きく発展させていたわけです。 地上波のテレビ番組に、 人気声優さんや、アニソン歌手の皆さんが出てくるのは、 「宇宙戦艦ヤマト」などの、1970年代アニメブームからです。 それまでの、「小学生以下の、子供向けアニメ」の世界から、 中高生以上や、大人のアニメファンも楽しむ作品へと、 日本のアニメの世界が、拡大した時代だったわけです。 ささきいさお さん ( ヤマト など )、水木一郎さん、 大杉久美子さん、堀江美都子さん など、 著名なアニメ作品の主題歌を歌う、アニソン歌手の皆さんも、 この、1970年代のアニメブーム以降は、メジャーな存在です。 1970年代の終わりに、ひとつの頂点に達します。 1978年(昭和53年) は、NHKがついに、 毎週の「TVアニメ枠」を作って、アニメ制作参入でした。 「未来少年コナン」が、NHKアニメの第1作です。 いわゆる、宮崎アニメ (監督さん) の、第1作にも相当します。 この時までは、NHKの子供向け番組は、 実写のテレビドラマ ( 少年ドラマシリーズ など ) や、 人形劇などが中心でした。 アニメ的なのもあったりだけど、短いアニメ等の利用です。 (「みんなのうた」のアニメ等とか ) 鵜飼るみ子さんや、日高のり子さんなども、 NHK「少年ドラマシリーズ」に、 子役さんや若い頃に、実写ドラマ出演されています。 1979年(昭和54年) 4月には、 「 日劇声優フェスティバル Voice Voice Voice」という、 東京の有楽町の、日本劇場を使って、 当時の人気のアニメ声優さんなどや、 アニソン歌手の皆さんが登場した、イベントステージも 開催されています。 (ライブ収録の、LPレコード盤などは、当時でていました) まだ、家庭用ビデオカセット (VHS等) は、登場から数年です。 (前出の「未来少年コナン」は、ビデオカセット販売されます) まあつまり、声優さんの顔出しテレビ出演などや、 顔出しの、イベントステージがあるくらいには、 「人気アニメ」「人気声優」さんの盛り上がりは、 起きていたということになります。 前出の、日劇声優フェスティバル (1979年) は、 「 青二プロダクション設立 10周年記念イベント 」 という意味もあるものです。 1969年(昭和44年) に、日本で初めての、 「声優専門」の事務所とも言われる、 青二プロダクション が設立されています。 一種の声優事務所 (舞台俳優さんなども一緒) として、既に、 俳協 (東京俳優生活協同組合) が、1960年代に運営されて いましたが、俳協の、マネージャーさんや声優さんたちが、 分離独立する形で、青二プロダクション が作られます。 最初のほうの話の、1970年代の人気アニメブームで、 青二プロダクション などの存在も大きくなって、 人気の、アニメ声優さんが数多くいる事務所になりました。 上で書いた、1979年春の、日劇のイベントの後、 1979年(昭和54年) の夏には、 青二プロダクション から ぷろだくしょんバオバブ が、 分離独立していきます。 野沢雅子さんや、神谷明さん、肝付兼太さん(故人) など、 青二 で、人気も知名度も高かった、十数名の皆さんが、 ぷろだくしょんバオバブ のほうに、分かれていきます。 この後すぐ、1981年(昭和56年) には、再び、 バオバブのほうから、81produce が分離独立しています。 この時も、大物声優さんは、バオバブのほうにいたか、 バオバブを基盤に、個人で独立されていったりです。 この時期の、声優業界の変動の余波は、 1979年(昭和54年) の、初代作の、 「 機動戦士ガンダム 」あたりを見ると、気付くかもです。 鈴置洋孝さんや、戸田恵子さんが、作品で活躍されたわけです。 共通点は、野沢那智さんの当時の主宰の劇団「薔薇座」に、 所属されていた皆さんです。 野沢那智さんのほうは、俳協などから声優キャリアスタートして、 昭和の当時に、吹き替え声優さんのジャンルの、大御所さんですね。 昭和の頃はまだ、人気アニメなどの、表面的な話はともかく、 声優さんとして、著名な皆さんや、大御所的な皆さんは、 海外作品の吹き替えの仕事が多いし、 ナレーターさんの仕事も、やはり重要なジャンルでした。 1980年代後半には、シグマ・セブン も、 俳協からの独立で設立されています。 ナレーターさんが集まって作った、声優事務所ともいわれます。 同じ頃の 1980年代に、大沢事務所や、アーツビジョンや、 いくつかの声優事務所も設立されて、 現在の、日本の 大手声優事務所の体制がそろいます。 1978年~79年の頃のあたりで、 日本のテレビ音声の技術が変更されていて、 「音声多重放送」(ステレオ放送/2ヶ国語放送) が、 始まっていました。 この影響で、1980年代は、吹き替え声優さんも増えた面は、 あったようでした。 山寺宏一さんや、大塚明夫さんの、若い頃の時期です。 2人で、吹き替え現場で、がんばった話などが、 近年に発行された、大塚明夫さんの本にも出てきます。 前出の、家庭用ビデオカセットの登場や、 その少し後の、レーザーディスクの登場で、 OVA 作品なども、1980年代に、いろいろ登場しています。 このあたりは、1980年代のほうの、人気アニメブームです。 「マクロス」など、歌う声優さんの作品も登場です。 「トップをねらえ!」(1988~89年) の OVA作品のように、 日高のり子さんや、佐久間レイさんなどが、 アイドル歌手のほうから、声優に転進していたりします。 日高のり子さんのように、 子役さん --> 歌手デビュー --> 声優でメジャー作品、 戸田恵子さんのように、 名古屋で子役さん --> 上京して歌手デビュー --> 野沢那智さんの所で役者修行 --> ガンダム声優、 芸能の世界で、知られるきっかけが、 アニメ声優だという皆さんが、1980年前後以降ふえたわけです。 平成時代の声優さんのジャンルは、もっと多彩なものです。 1994年(平成6年) には、声優専門雑誌の、 「声優グランプリ」も創刊されています。 (アニメ専門誌などは、1970~80年代にもありますが) この時期以降は、ソニーのプレイステーションも登場して、 CD-ROMゲームが多数ふえて、声優さんの声つきゲームが、 当たり前になってきます。 若手声優さんの数が足りなくなって、 今から 20~25年前あたりの、非常に巨大な、 新人声優さんのデビューラッシュも起きていました。 田村ゆかりさん、堀江由衣さん、水樹奈々さんなどが、 新人声優だった時期です。 平成時代のうちに、この3人の皆さんは、 単独で武道館公演もやるくらい、アーティスト人気も確立します。 水樹奈々さんのように、歌手活動の比重が大きい人もいるし。 2021年の今年はついに、「ウマ娘」のゲームサービス開始ですが、 以前の年に、TVアニメ化などもあるわけですが、 全体的な話題としては、ゲームの売れ行きが人気の中心です。 来月の「アニサマ」で、初期の「アイドルマスター」の 声優の皆さんが登場しますが、作品の柱は、 ゲームサービスと、ゲーム内のキャラ制作がやはり中心です。 TVアニメ を視点の中心に置く場合は、 「声優さんの仕事としては、ギャラが安い」点が、 昭和~平成~令和と、ずっとある話です。 昭和の声優さんの稼ぎなどは、吹き替えやナレーションの ほうが、格上の仕事とされた面な多いほうです。 (それだけ、TVアニメは、安い仕事だった) 平成時代に、ゲーム声優さんの世界が巨大になって、 こちらは、ギャラも高い仕事になるし、 OP/ED曲や、キャラソンも声優さんが歌ったりで、 ライブ活動やアーティスト活動でも稼いでいったり、 声優さんの仕事の世界が、アニメ以外に拡大されました。 最近の十数年くらいで、 スマートフォンや、高度なケータイサービスも普及して、 ネットサービスのジャンルも拡大したので、 いろんな、アニメ以外の人気コンテンツも増えた面はあります。 バーチャルキャラものの各種の作品みたいに、 必ずしも、アニメ化はしない、声のキャラも、増えてきました。

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声の使い分け出来ることで1人で何役もこなす人が居るのは勿論、メディアに出ても個性が有るという強み。