映画のカメラワークについてです。 映画内で無音で、撮られるシーンなどがあると思うのですが、それはどういう理由で無音で撮っているのでしょうか。 観客に何を伝えたいのでしょうか。

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サスペンス映画だと緊張を演出するために用いられることが多い。 たとえば、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「裏窓」のクライマックスで、犯人が主人公の居場所を電話で確認して電話を切った後、主人公が身元のバレたことを悟った瞬間の無音の間。そして主人公のもとへ犯人がやって来る足音がして、それが部屋の前でピタリと止まると、額に汗をかいた主人公のクローズアップで無音になり、やがて犯人の部屋のノブを回す音に。 緊張感だけでなく心理的効果として、 ウイリアム・ワイラー監督の映画「ローマの休日」のクライマックスでは、帰国の途に就く王女のプレスインタビューシーンで、王女と記者は互いに眼差しを向けながらも、胸に秘めた思いをじっと押し殺したままでいるという演出で無音の効果を活かしている。