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2021/8/3 6:47

66回答

ユダヤ教の中で、イエスをキリストとするグループは現在、存在するのでしょうか?

補足

質問の表現が曖昧でした。現在のユダヤ教の中で、イエスをキリストと受け入れている、という意味ではありません。 今現在のユダヤ教の範疇(タムルードを聖典とする信仰の立場)ではなくて、ペンテコステ当時のユダヤ教を継承して、「当時のユダヤ教」の範疇で、イエスをキリストと受け入れ、そのまま、その信仰を継承しているという意味です。 また、その後の新約聖書をも聖典とするキリスト教界とも異なって、新興のキリスト教へ改宗せずに、またタムルードを聖典とするようになった、その後のユダヤ教とは一線を画して、独自の信仰の立場を継承しているグループです。 その後のタルムードや新約聖書ではなくて、当時のユダヤ教のコンテキストの中で、聖書(旧約聖書)預言の成就としてイエスをキリストとして、そのままの信仰の信仰を継承してグループは存在するのでしょうか?

宗教 | 哲学、倫理191閲覧

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2021/8/3 8:22

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質問者2021/8/3 9:13

メシアニック・ジュダイズムの存在は知りませんでした。またJews for Jesusという組織の紹介もありがとうございます。 メシアニック・ジュダイズムでは、新約聖書は受け入れているのでしょうか?

その他の回答(5件)

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「継承」とのことですが、エルサレム教団から連続して信仰を維持しているグループはいないと思います。 自称継承は、いるかもしれません。

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質問者2021/8/4 4:41

>「継承」とのことですが、エルサレム教団から連続して信仰を維持しているグループはいないと思います。 他の複数の回答者から、ユダヤ教の中にカライ派という、タルムードを認めないグループがあり、またメシアニック・ジューという、イエスをメシアとするグループもあるようです。 それぞれ新興宗教というような位置付けではないようです。現在はネットで確認したに過ぎませんが、継承性はあるようです。

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いーえ。 >ペンテコステ当時のユダヤ教を継承して、「当時のユダヤ教」の範疇で、イエスをキリストと受け入れ、そのまま、その信仰を継承しているという意味です。 なら(そんな自意識をもっているグルーブは)います。

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質問者2021/8/3 9:17

自意識をもっているグルーブが存在するとのことですが、そのグループは新約聖書を受け入れ聖典の1つとしているのでしょうか?それとも聖書(タナハ)だけが聖典で、タナハの成就としてイエスをキリストと受け入れ、そのままの信仰を継承して、新約聖書とは無関係でしょうか?

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ユダヤ教はメシア(キリスト)の到来により存在意義が失われます。すなわち、メシア(キリスト)の到来がユダヤ教における最終的に達成されるべき目的だからです。だから、メシア(キリスト)が到来して受け入れるユダヤ教徒がいるとすれば、彼らはもはやユダヤ教徒ではないでしょう。だから、ユダヤ教が存続し続けるためにはメシア(キリスト)は永遠に到来してはならないのです。

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質問者2021/8/3 8:11

>メシア(キリスト)が到来して受け入れるユダヤ教徒がいるとすれば、彼らはもはやユダヤ教徒ではないでしょう それは新約聖書的な捉え方によるユダヤ教観でしかないのでは? 今後、メシアが到来すれば、メシアの恩恵を享受して、信仰生活をおくるのではないでしょうか?もちろんキリスト教とは異なった意味です。 ペンテコストの直後は、ユダヤ教徒がイエスをキリストと受け入れ、そしてユダヤ教徒として信仰を守っています。パウロが現われる前です。

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>イエスをキリスト…と、した時点で「キリスト教」とされるのでは? ご指摘通り、新約聖書は、旧約聖書の改訂版では無く、続きなので… ユダヤ教は「メシヤ待望」は未だ実現されて無いって立場なだけで…イエスを「御子」と「疑念」を持つ事をしなければ…腑に落ちる書と考えます…未だ、その時ではに様ですが…

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質問者2021/8/3 7:53

>イエスをキリスト…と、した時点で「キリスト教」とされるのでは? 今現在、新約聖書を受け入れなくても「キリスト教」と分類されるのでしょうか? 多少の文書に差異はあっても「キリスト教」は旧新約聖書を聖典としていますが、いわゆる旧約聖書だけを信仰の拠り所としていても「キリスト教」なのでしょうか? 「当時のユダヤ教」の中で、イエスをキリストと告白して、その後のタルムードを取り入れたユダヤ教や、新約聖書を取り入れたキリスト教とは一線を画していても、キリスト教或いは、キリスト教の異端という扱いなのでしょうか? 旧約聖書のメシアが到来して、その原初の信仰を継承して、新約聖書を受け入れる選択をしなくとも、キリスト教なのでしょうか?

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ユダヤ教の中で、イエスをキリストとするグループは現在、存在するのでしょうか? キリスト教に改宗したユダヤ人は存在しますが、イエスをキリストとすればその人は既にユダヤ教徒とはいえないでしょう。 ユダヤ教の聖典タムルードではイエスは背教者ですからね! タルムードの中のイエス https://www.amazon.co.jp/タルムードの中のイエス-ペーター・シェーファー/dp/4000240293 背教者とされ、新しいカルトを創設した男。魔術によって癒し、偶像崇拝のかどで石打ち刑に処された娼婦の息子は、永遠に地獄に囚われている… ●キリスト教によるユダヤ人迫害の歴史 新約聖書は偽証により、イエス殺しの罪をユダヤ人に擦り付けているし、根拠無く新約聖書の騎士を鵜呑みにしたキリスト教徒のユダヤ人迫害は極めて酷いものです。 2千年もの間キリスト教に徹底的に迫害されたユダヤ人のキリスト教への怨みは深いのは当然でしょう。 マタイによる福音書27:25 「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」 4世紀以降キリスト教会は神殺しの民としてユダヤ人の迫害を繰り返してきました。 キリスト教がローマの国教となるとユダヤ教会には「セクタ・ネファリア」(邪悪な宗派)という刻印が押された。 キリスト教会の主張に従ってビザンチン帝国は次々と反ユダヤ法を制定したのです。 ユダヤ人嫌悪はキリストを十字架にかけた人々の子孫を世に残すことは神意に反するとして正当化されたのです。 十、十一世紀になるとキリスト教神学に基づく戦闘的理念を形成し始めると教会が培ってきた反ユダヤ主義は現実的迫害に転化し始めたのです。、千九十六年十字軍はイスラム教に対する敵意だけでなく、最初から「キリストの殺害者ユダヤ人に対する「復讐」を誓っていたのです。 ルーアンでユダヤ人を襲撃した十字軍は次々とユダヤ人コミニィティーを襲い、虐殺と略奪を重ね、生き残ったユダヤ人に改宗を強要しました。数万人の規模で殺戮されたようです。 このころからキリスト教はユダヤ人に「血の中傷=ユダヤ人は過ぎ越しの祭りの犠牲にキリスト教徒の子供の血をすする」」と「聖体冒涜の中傷=ユダヤ人が教 会から盗み出した聖体のパンを拷問にかけている」という非難をユダヤ人に浴びせかけるようになりました。こうした嫌疑をかけられたユダヤ人は火あぶりにな りました。 ゲットーに閉じ込めユダヤの星をつけさせたのはナチスが初めではありません。 一二一五年第四ラテラノ公会議で、ユダヤ人とキリスト教徒の性行を禁止するため、ユダヤ人は自分がユダヤ人であることを示さなくてはならないと定められた。この決定に従って「恥辱のバッチ」の制度が始まった、 一三世紀から一五世紀には宗教的熱狂主義から、しばしばユダヤ人の財産没収と追放が行われた。ドイツでは一斉追放はなかったが絶えずユダヤ人の虐殺は起きていた。 ーーーー dna検査によるとアシュケーナジ ユダヤ人は800年ほど前、人種絶滅に近いまで激減して様です。 現代のアシュケナジム系ユダヤ人集団が、いまから25~32世代前の約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)を経験していたことを 特定した。このボトルネックによって、現代のアシュケナジム系の祖先となった創始者集団の個体数は250~420人にまで減少したという。 アシュケナージユダヤ人の遺伝子と知能 アシュケナジー系ユダヤ人のDNAに、知的優位性の証拠がある 被験者の知的優位性は、アシュケナジー系ユダヤ人の特徴的な遺伝疾患Tay-Sachs、 Niemann-Pickが関係するどころか、そこに帰することがわかった」。 研究者2人は、 自身が表紙を飾るニューヨークマガジン最新号で主張する。 理論の根拠として Tay-Sachs、Niemann-Pick患者の脳細胞に神経伝達組織の顕著な増加がみられたとする、アルバート・アインシュタイン・カレッジ神経学博士スティーブン・ウォークリーの研究を挙げる。 遺伝子進化の過程で、ユダヤ人の知性はある遺伝的疾患と中世ヨーロッパのゲットーで蒙った差別の結末との連携で発達した」と理論付けている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルターも晩年ユダヤ人の撲滅を主張する「ユダヤ人と彼らの嘘」を書いています。 1、 シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし 2、更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、所有者を田舎に住まわせるべし 3、宗教書を取り上げるべし 4、ラビの伝道を禁じ、従わないようであれば処刑すべし 5、ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし 6、高利貸しを禁じ、金銀を悉く没収し、保管すべし 7、ユダヤ人を農奴として働かせるべし 第二次世界大戦以降、学問の分野で支配的となった見解[4]は、本論文が宗教改革からホロコーストまでの数世紀において、ユダヤ人に対するドイツ人の態度に少なからぬ影響を与えた、というものであった。 また、ナチスのホロコーストでも、ユダヤ人がナチスに虐殺されました。それに手を貸したのはドイツのキリスト教会です。そして、欧米のキリスト教会はその 事実に沈黙したのです。また、このナチスによるホロコーストは、16世紀の宗教改革者マルティン・ルターの書いた反ユダヤ的文献の影響を受けています。 ヒトラーがユダヤ人を迫害したのはキリスト教徒たる民衆の支持を得るためでしょう。 ーーーー 魔女狩りも多くはユダヤ人を対象に行われたものでした。 ●男性も「男性の魔女」ともいうべき形で含まれる。 魔女の概念は当時のヨーロッパを覆っていた反ユダヤ主義とも結びつき、「子供を捕まえて食べるかぎ鼻の人物」という魔女像が作られていった。魔女の集会がユダヤ人にとって安息日を意味する「サバト」という名称で呼ばれるようになるのも反ユダヤ主義の産物である・ 魔女狩りも多くはユダヤ人を対象に行われたものでした。 ●男性も「男性の魔女」ともいうべき形で含まれる。 魔女の概念は当時のヨーロッパを覆っていた反ユダヤ主義とも結びつき、「子供を捕まえて食べるかぎ鼻の人物」という魔女像が作られていった。魔女の集会がユダヤ人にとって安息日を意味する「サバト」という名称で呼ばれるようになるのも反ユダヤ主義の産物である・ 魔女狩りをはじめたのはカトリックだが、、プロテスタント地域、またはプロテスタントの優勢な地域が大半を占め、、凄惨であった。 わたしはこのような魔女に何の同情も持たない。私は彼らを皆殺しにしたいと思う。(マルティン・ルター) ●ドイツで『魔女狩り』が苛烈を極めたのは、宗教改革後のプロテスタントによるものである。 スコットランドでも、宗教改革前には一人も焚刑にかけられていないという。 ●処刑が激化したのは、カルヴァン主義の長老派教会の手によるものである。イングランドも、清教徒支配下でピークに達した。 魔女狩り』の犠牲者は、30万人から700万人と大きな幅をもった推定がなされている。裁判記録などが残っているのできちんと調べればそこそこの範囲で推定できるはずである。今さら本当の数は公表できないというのが真意なんだろう)