『インターステラー』のラストシーンで、主人公が過去の娘の部屋でモールス信号を送信していました。 主人公は何故過去の娘の部屋が見えてそんなことが出来たのですか?

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主人公は何故過去の娘の部屋が見えてそんなことが出来たのですか? 5次元空間内でクーパーがこう言っています。 「彼ら(未来人)は時空を自由に行き来できるが、特定の場所や時間を見つけてアクセスすることはできない。」 つまり、彼らが 直接マーフの部屋へアクセスできないから クーパーが必要だったのです。 なぜクーパーならアクセスできるのかというと、それは親子愛でつながっているからです。 この映画では「愛」は精神的なものではなく物理的な力で、重力と同様に時空を超えるという設定になっています。 宇宙船内で3人が マンの星かエドマンズの星か どちらに行くかと議論していたときにアメリアがそう言いましたが、他の二人は本気にしませんでした。でも、愛が物理的な力だとクーパーは5次元空間内で気付きました。

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※インターステラーの概念をより突っ込んで解説してみますね。 5次元に対する概念や5次元人の意味も含めています。 ①4次元は私達の存在する3次元に時間の概念が加わり時間を超越出来る世界と言えます。 ②5次元は時間も空間も次元も超えたいかなる空間・時間も超越した世界と言えます。 そうした5次元の住人(管理人)でもある『彼ら』はこの世界を構成する重要な存在です。この世界の全てにアクセス・干渉が可能です。 そうした能力が行使出来る時点で、インターステラーの5次元の世界は誕生時点で既に出来上がっている閉じた世界と言えます。 コレが閉じた世界5次元キューブの概念です。 ですから能力の行使により主人公を過去の娘の部屋の本棚裏の特定点の空間へ転移させる事も出来て居ます。 映像では宇宙飛行士の姿で描写されて居ますが娘のいる3次元には事象として存在しており、その事象によってもたらされる現象による娘の気付きによって主 人公のメッセージが、伝達に成功しています。 では何故5次元人がこうした行為を手助け・介在したかですが、人類の未来が5次元人に到達するからです。 一見パラドックスに思えますが、インターステラーの世界は誕生した時点で全てが出来上がっており完成した閉じた世界という概念です。 ですから人類は存続せねば成らず、その世界を管理する5次元人が介入する事も必須なのです。 時間も空間も次元も超えて居る存在が登場した時点でなすべき事が全て決まって居る5次元人が管理する世界の一部を切り取って描いて居ると言う事になる訳です。 そこには異なる時間軸の分技も含め時空間を超えて人類が5次元人へ到達する道しるべが根底に有り、必要な操作を5次元人が行なっている訳です。

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