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2021/9/10 10:17

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かつての航空機関士はどんな役目を果たしていたのですか?

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飛行機、空港119閲覧

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質問者2021/9/10 10:43

なぜ今は2人だけで操縦できるのですか? 油圧系統や電気系統などのシステムも全てディスプレイに表示されるからですか?

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天測による航法を行っていたのは航空機関士よりも先に職場がなくなった航法士です。航空機関士は航法の訓練は受けておらず、機体システムのエキスパートでした。整備士と機体トラブルの対応を協議する時には間に立って仲介役を務めてくれました。 更にその前には無線通信士の職場が奪われましたが、パイロットがモールス信号ではなく無線電話によって管制と交信するようになりましたので、必要がなくなったのです。 その後、オメガなどが実用化されましたので、航法士も必要なくなり、今では INS・IRS+GPS が全盛となっています。 最後まで残った航空機関士の仕事は前の方が述べている通りです。 航空機関士が職を失ったのは航空機メーカー同士の戦略が大きかったと思われます。乗員を一人減らせば経費節減になると。 ボーイングは B767 を売り込むに当たり、2名乗務をアピールしたのですが、組合の反対を考慮してオルタネート・パネルと称する簡素化された航空機関士席も提案していたのですが、組合と航空会社のスト権を構えての闘争の末、組合も2名乗務を受け入れざるを得なくなったのです。 離陸速度の計算や燃料計算などで時々計算ミスを犯す航空機関士よりもコンピュータの方が信頼できるのと思っているのですが、2名乗務で一人が業務遂行不能 (In-Capacitation) となった時には3名乗務のありがたさを痛感しました。 ところで、B747の時代までは「Engine Fire」でしたが、EICAS メッセージの時代になってからは「Fire Engine」と称するようになりました。

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各エンジンの出力の管理、 エアコンの手動調整 航続距離の燃費計算(あと何キロ飛べるか等) 天測航法による現在地の計算等です。 たとえば離陸時には全力運転が必要になり、燃料の噴射率等の設定が必要になります。巡航高度になったらまた最適燃費になるように調整を手動で行っていました。これらの事が今では全て自動で行われます。

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昭和45年三月に赤軍派にハイジャックされた、日本航空のよど号 には航空機関士が搭乗していました。役割は他の方が述べておられ るとおりですが、たしか航法も担当して天測で自機の位置を確認し ていました。 なお、北朝鮮に犯人を送り届けた後に、同機の航空機関士とスチュワ ーデスが結婚して祝福されました。また、機長さんはマスコミに追い かけまわされ不倫がバレて、離婚に追い込まれていました( ノД`)シクシク…

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