堤未果さんは真珠湾攻撃はアメリカが前もって知っていた可能性が高い、と言っていたのですが、理由は何ですか?

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1.駐日グルー米国大使からの報告 2.英独2重スパイのポポフからの情報提供 3.チャーチル英国首相(当時)からの情報提供 4.H・フーバー元米国大統領の回顧録 5.A・ウェデマイヤー元米陸軍大将の回顧録

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堤未果さんがそう言った理由は、堤さんが歴史に無知で、自分で勉強しないでどこの誰が書いたか分からん知恵袋か何かのデタラメをそのまま繰り返しているのでしょうね。 下の回答がその知恵袋のデタラメです(笑) >>真珠湾攻撃に関する情報がアメリカに筒抜けになっていたことは今や周知の事実です。アメリカが公表しています。だから空母部隊は前もって東方に避難させていました。暗号読まれていたのです、 暗号は読まれていなかったしそんな「公表」は存在しない。ウ.ソをついてはいけません。 >>山本大将の戦死も暗号解読された結果です。 これはその通りですが、山本長官の戦死は真珠湾の一年半も後の事です。 以下、長くて申し訳ありませんが、、、 戦後76年、アメリカが真珠湾攻撃を事前に知っていたという証拠はまったく出てこない。なぜか?知らなかったからです(笑)。 よく言われるグルー駐日大使の報告は昭和16年1月に東京駐在のペルー公使が「バカバカしい噂だが」と前置きして、一応耳に入れておく、とアメリカ大使館員に伝えた事をグルーがワシントンへ報告したもの。 昭和16年1月と言えば、山本五十六が初めて「こういう事が出来んだろうか」と言う程度の私信を当時の海軍大臣に出した、構想段階以前のタイミングです。準備はもちろん、作戦計画もまだ始まっていなかった。 ワシントンではこの種の「報告」は山ほど届けられ、ああ、またか、適当にファイルしておけ、でした。日本によるハワイ攻撃は「可能性」の一つとして存在したが順位は大変低く、「必然性」はゼロと思われていた。日本海軍の力を過小評価していた事もありますが、アメリカ政府、軍の関心は日本軍による西太平洋/南方侵略でした。当時の資料がそれを証明しています。そしてそれが元々日本自身の戦略だったのです。 そして軍令部は山本案の真珠湾攻撃に猛反対。永野修身軍令部総長の許可がやっと下りたのが10月19日。その9ヶ月前の一月に真珠湾攻撃計画が存在するわけがない。存在しない計画を通知出来ませんね(笑) 空母がいなかった、、、 ふた言目にはこれを言い出す人がいますね。種々の情報解析で米政府は近いうちにどうやら日本がどこかで戦争を起こすかも、と読んでいた。真珠湾にいなかった空母三隻については、「エンタープライズ」はウェイク島へ戦闘機を搬送中。「レキシントン 」はミッドウェー島に戦闘機を送り届けて真珠湾に帰還途中。「サラトガ」はサンディエゴ軍港で整備中。 近いうちに日本が戦争を始めそうだという情勢ではアメリカとしては当然の措置です。ただし「いつ」「どこで」は分からず、アメリカの目は西太平洋、南方に向いていた。それが元々日本の戦略でした。 日本軍の攻撃が分かっていたので旧式戦艦ばかりを並べていた、、、 これも歴史・軍事に無知な意見ですね。 当時は世界の海軍で主力艦と言えば戦艦で、艦隊の中心でした。真珠湾攻撃の最重要目標は戦艦でした(空母が「主力艦」になるのは真珠湾後) そしてワシントン海軍軍縮条約の為に、当時は日米ともあの戦艦群が最新鋭だったのです。米太平洋艦隊の旗艦「ペンシルバニア」は艦齢25年。日本海軍聯合艦隊旗艦「長門」は22年。真珠湾攻撃に参加した「比叡」は艦歴27年、「霧島」は26年。当時はこの様な古い戦艦が日米とも「最新鋭戦艦」でした(条約廃止後に建造された新型戦艦(日本では「大和」「武蔵」)は日米とも真珠湾攻撃の時点ではまだ就役していなかった)従ってアメリカは真珠湾攻撃を知っていて旧式艦を並べていたというのは間違いです。 日本の暗号はすべて解読されていた、と言うのも間違い。 アメリカに解読されていたのは外務省の暗号だけで、しかも外務省は真珠湾攻撃について何も知らされていなかった。真珠湾攻撃に関する日本海軍の通信管制は完璧で、真珠湾攻撃についての電文は一通の発信されていない。アメリカが日本海軍の暗号解読に成功したのはミッドウェー海戦直前でした。 聨合艦隊がただ一通出したのがあの有名な「ニイタカヤマノボレ1208」です。アメリカはこの電報を傍受していない。もし傍受したとしても暗号に転換されているので数字の羅列に過ぎないので意味が分からない。もし仮に暗号を解いたとしても、真珠湾の「し」の字の書いていない。「ニイタカヤマ?なんじゃ、これは?」だったでしょうね。しかしアメリカはこの電文を傍受しなかったので解読も何もありません。 アメリカは事前に知っていて「ワナにかけた」と言うのも大きな間違い。これは日本語の理解力でしょうか(笑)。「ワナ」とは、こちらが知らないと思ってやってきた敵を待ち伏せしていてガツンとやっつける、、、これがワナです。 主力艦を整然と停泊させ数百機の戦闘機を陸上基地にズラリと並べておいて全滅させ、2400人も戦死させてしまう様な「ワナ」などありません。 日本軍攻撃隊の護衛戦闘機は第一波で43機、第二波は36機。ハワイには300機以上の米陸軍航空隊の戦闘機が待機しており、もし日本軍の襲撃を事前に知っていてそれが一斉に迎撃に上がっていたらものすごい戦闘になったでしょうね。現実は日本軍は29機を失いましたがそれどころではなかったでしょう。 攻撃前に連合艦隊が行った図上演習でも、アメリカが攻撃を察知して待ち受けており、奇襲でなく強襲になった場合、日本機動部隊の全滅もありうるという予測を出していたくらいです。だから軍令部も山本五十六の真珠湾攻撃案を最後まで認めなかったのです。 アメリカは知っていたという人は、すべてが「知っていたとしか思えない」「知っていたに違いない」ばかり。情報と言うのはそんないい加減なものではありません。みんな想像、空想ですね。 堤未果さんに教えてあげて下さい。そんな事を言ったら恥をかきますよ、と(笑)

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アメリカが公表なんかしてませんが?

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真珠湾で調査していた日本のスパイがアメリカの監視下にあって情報が筒抜けだったからです。