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津波到達時間の表記で +1m:3分 +5m:5分 +10m:15分 と表記されていますが、 これはどう見ればいいのですか?

地震 | 地学28閲覧

回答(2件)

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あなたのおっしゃる通りです。 波の波長は数センチから大きいうねりでも、せいぜい300メートルぐらいしかありません。 津波の波長は数キロメートルから数100キロメートルと長いので、川の水が流れてくるように押し寄せてくるので、時間経過におもなって、波の高さが増えてきます。 また、津波は進行方向の水深や地形によって、回析や屈折、反射等の運動でいろんな方向に進んでいきます。 そういう波が、入江や湾に入り込んだり、他の波と合流してどんどん高い波に変化して、陸地に押し寄せてきます。 そのため最初にきた波よりも、後から来た波の方が大きくなる傾向があります。 東北地方の太平洋沖で起きた津波が、日本海へ回り込んだのも、波の回析や反射、屈折の現象で日本海へ回り込みました。

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津波は、最初から10メートルの壁が、どん、とやってくるのではないです。 じわじわと押し寄せ、だんだん高くなり、やがてもっとも高くなり、引いていきます。 つまり、地震後にやってくる津波の高さが、3分後に1メートル、5分後には5メートル、15分後には10メートルに達する、という意味です。