昔は日本酒に特級・1級・2級とあったそうですが、何を基準にそんな等級分けがされたんですか? また現在では、新たに何らかの基準があるんですか?

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昔は国税局の官能試験でした。特急・1級は酒蔵が申請して、官能試験をパスするとその等級となりました。品質が保証されている代わりに、税金が高くなりました。無審査だと二級です。 現在は精米歩合(大吟醸、吟醸)、アルコール添加無し(純米酒)等の基準に替わりました。

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アルコールの濃度です。 アルコールの濃度は、比重で判定しました。 浮を浮かべて比重を判定したのです。 江戸時代からの制度ですよ。

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本来は、粗製乱造な安酒を排除するために作られた制度で、昭和15年に初めて作られた時は、特級からけ五級まで有りました。 戦後になり昭和24年に特級から二級に改められましたが、昭和50年代には、一ノ倉酒造のように、敢えて 審査に出さずに「無監査」を名乗る商品も現れ、品質と等級(価格)が比例しなくなりました。 消費者団体からの「国が詐欺を主導している」批判も強まり、遂に当時の大蔵省は酒の等級制度を廃止し、今の審査基準と名称に変更ました。

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品質や味や香りとかは、ほぼ無視して、アルコール量を重視して等級をつけていた時代がありました。 ところが、この件について諸外国から「高品質酒が特級や一級なら理解できるが、そんなルールは、おかしい。 消費者をだますようで悪質。 訴えられるレベルだ…」と激しく抗議されて、その制度は消えたそうです。

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