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2021/10/3 1:34

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カラマーゾフの兄弟って簡単に言うとどんな内容ですか?

文学、古典 | 小説1,193閲覧

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「カラマーゾフの兄弟」とは罪を負う者達のことですよ。 カラマーゾフは造語で、ギリシャ神話的に言うと「ディオニュソス」、日本神話で言うと「スサノオ」のことです。 父親殺しは象徴に過ぎません。兄弟全てが罪を負っています。 ・・・我々もその兄弟です。 ポリコレ的に言うと、兄弟姉妹全てが罪を負っていることになる・・・例外はありません。

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すみません、言い足らなかったことがあります。 小説の最後に兄弟の一人が子供達と一緒に「カラマーゾフ万歳」と叫びます。 つまりこの小説ではカラマーゾフを、つまりディオニュソスを、そしてスサノオを・・・「罪」そのものを否定してはいないのです。 これがどういうことかは、この小説を読めばわかります。 (解釈は様々なので楽しんで読みましょう)

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強欲で好色な成り上がりの地主ヒョードル・カラマーゾフには3人の息子がおり、遺産相続の話し合いのため兄弟が集まったものの、互いに反発し、話し合いが決裂した後、何者かにヒョードルが殺され、長男のドミートリーが逮捕される。しかし、本当に犯人はドミートリーなのか? 注目の裁判が始まると意外な事実が明らかになっていく。果たして事件の真相は? という話です。 ただし、このあらすじから受ける印象と、実際に読んだ印象はかなり異なると思いますが。

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