『スター・トレック』。79年、米。ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ。 ロバート・ワイズ監督。この映画について感想・レビューをお願いします。

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「宇宙大作戦(宇宙パトロール)」を、リアルタイムで視ていたトレッキーですが・・・第1作に限り 饒舌で「ワクワク感」が起きなかったです。 個人的には「第3作:故郷への長い道」が好きです。 蛇足 TNGを初めて視た時「ピカード艦長」の髪型?に違和感を持ちました。 勿論、VOY迄の713作品とその後の作品も視聴済みです。 おまけ Star Trek Continuesは、TOSの続編と思ってます・・・http://startrek.blog.jp/archives/2694110.html

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2021/10/10 10:47

スター・トレックの記念すべき第一作目の映画。 派手なアクションとかは皆無ですが、スタトレってそもそもこういうものなんですよ。 冗長なシーンが多いと思う人は多いだろうが、それがこの映画の見どころなので仕方がない。 それまでTVシリーズの予算の枠から解き放たれ、想像力の赴くままに未知の光景を存分に作り倒す。 驚くべきことにこれCGがほとんどない時代なのでほぼ全部特撮なのだ。 同時代のスター・ウォーズに比べればチープに感じるかもしれないが、あちらは徹底して具象なのに比べてこちらは抽象表現の嵐。よくぞ作りました。 フラストレーションが溜まる場面は「若手の突き上げを食らうカーク」という落ちた英雄像を見せられることか。 名声と裏腹に実力のピークを過ぎてゆく中年クライシス。 スポックも母星の試練に落伍し、人間臭いヨレヨレ中年軍団のストーリーが展開される。 時代性なりの古さを感じる点は特撮よりもむしろよく語られるテーマである「哲学性」。 人類や生命そのものの進化というテーマは今の時代にはかえってリアリティがない気がする。 劇場で見た時の合成のマスクズレが、画面が小さいので目立たなかったのは幸いだった。 あとは、合成の色味というか環境光の色温度的なものが合っていないところが多くて、画面的につらいのは、古い特撮なのでしょうがないか。 でも、話の内容的には「うん、これこそSF」という感じで、何かというと敵と戦って勝利する、という戦闘映画=セントウフィクションではないサイエンスフィクションになっていると思う。 まあ、最後人間と一体になるとか、細かいところ分かりにくかったりする部分もあるが、その辺はノリ。 その後ヴィジャーはどうなったのかとか、彼の持ってきた膨大なデータは受け取れなかったのかとか、疑問は残る。 それと、自分を作った創造者が自分より劣った炭素体ユニットだったと知った時に、この知能はどう思ったのだろう。 そういえば、物質転送とかワープ航法とかの世界にこんなことを言うのは何だが、機械が知能を獲得するという話は、公開時より現実味を帯びてきた昨今、より身近に信じられるようになったのは軽い驚き。

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5年に渡る宇宙探索の功労として提督に昇進したカークだったが本人としては不満だった、提督なんて閑職、自分はまだ若い、現役の艦長こそオレの役割、という訳、傷つき、旧式になってしまってリフォームの結果、練習艦になったエンタープライズにオブザーバーとして乗り込むが異常事態発生、緊急出動が発令される、役職を無視して艦長を押しのけ指揮を取るカーク、しかしエンタープライズは昔の艦ではなかった、危機を救ったのは真性のバルカン人になるために帰国していたスポックだった、苦心の挙句異常の中心に乗り込むとそこにあったのは20世紀の末発射された無人宇宙探査衛星だった、何故か知能を備えた存在になって戻ってきた、行き当たる物をすべてデータとして取り込んでいたのだった、カークに押し退けられた新米艦長は自分からデータとして怪物に同化、地球の危機を救ったのだった。 ドラマ“宇宙大作戦”は映画スタートレックとして復活、未知の領域に踏み込むことになる

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子供の頃、地方TVで深夜に再々放送されてた、 『宇宙大作戦』を見てたので、 その映画版ってコトで、 期待して見に行きましたけど、 結末が、なんか、ボヤ~ッとした終わり方で、 「う~む…」って感じでした。 CGが無かった時代だったので、 超ぉ巨大な宇宙船(機械生命体?)とか、 インパクトありましたけどね。 次作の『カーンの逆襲』のが面白かったかな~。