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2021/10/15 11:54

88回答

勝海舟は「愛国者が国を滅ぼす」と言ったそうですが、どう言う意味でしょうか?

日本史92閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん有難うございました。

お礼日時:10/22 15:25

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現代で言えばネトウヨのニッポンスゴイ病でしょうね。 とっくに競争力も成長要素もなくなってるのにうずくまって動かない。 徹底的にダメなものをダメなまま「保守」しようとする様でしょう。

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小栗上野介を批判した言葉だと思います。 冷静な判断が出来なくなり、将軍に対しても将来を見据えた策を提示できなくなった。 将軍の意向を無視して官軍と戦おうとした。 傍から見れば忠臣に見えるが、自分の価値観にこだわり国家の存亡を判断できなくなってしまう。 まさに「愛国者が国を亡ぼす」です。 戦前の軍隊にも当てはまります。

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勝海舟がイメージしていたのは、幕末の攘夷を叫んだ人々でしょうね。実力も伴わないまま強い外国に突っかかっていけば、いずれそれを口実に力で国を乗っ取られてしまう。相手と戦える力があってこその攘夷です。 愛国者の多くは、真の愛国者ではなく、愛国を叫ぶ自分自身の正しさに酔っている自己愛者に過ぎないことが多いのです。 戦いにあたって、国を強く育て、必要なら不正なことをしてでも国を守り、勝てる時しか戦わない。戦う以上は地獄の悪魔とでも手を結んで敵を屠る。それが本物の愛国者です。国の面目の為に負けるかもしれない戦争に手を出すのは、愛国者ではなく、おのれの愛国気分に酔っている亡国の徒にすぎません。残念ながら、昭和初期の日本には、愛国気分の亡国の徒が横溢していたということです。 そう、間違いなく国を亡ぼすのは、頭の悪い自称愛国者と相場が決まっている。さすがに勝海舟は賢明な人ですね。

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勝海舟は「愛国者」とは言っていません。 「憂国の士」もしくは「忠義の士」と言っています。つまり極端に狭いナショナリストたちのことです。彼らは純粋であるがゆえに視野が狭いので、大局で判断を誤ると嘆いているのです。