ダイナミック型スピーカーのワット数について ダイナミック型スピーカーはよく使いますが、背面に「電力(ワット数)」が大抵書いてあります。

補足

いちばん情報量の多い回答をくださったiBook-2001さんをBAとさせていただきます。 他の方もありがとうございました。

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詳しいご説明ありがとうございます。 電子電気の各部品が進化している中、スピーカーだけが停滞しているはずもなく、見た目だけではわからない色々な改良があるのでしょうね。 僕としては確かに、昔のスピーカーと比べると大音量時の「音割れ」が少なくなったように思いましたね。 スピーカー自体の「ダイナミックレンジ」が広がったみたいな感じです。

その他の回答(5件)

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スピーカーユニットの表示は連続して鳴らせる定格(RMS)許容入力表示が主流ですが、カー用などは瞬間許容電力表示で4倍以上ある極端な表示のがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=W7WaSTX9rHI 構造の改善も大きいけど電力のほとんどが熱に変わるのでボイスコイルに使われるエナメル線マグネットワイヤーの耐熱性の向上が大きいと思います。 http://nikkei-electric.co.jp/electricalwire/ 私見です。

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ボイスコイル自体の耐入力もあると思いますが、ストローク幅の違いもありそうですね。耐入力が小さいユニットはボリュームを上げると音割れしやすいですが、耐入力が大きいユニットは音割れせずに鳴ってくれます。 ↓スキャンスピークの5cmユニット。最大入力50Wで、5cmなのに大音量で鳴らせます。

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スピーカーのW数は耐入力の指標です。何Wまで入力できるか、です。 主にボイスコイルの耐熱量で決まります。 発熱が大きくなればコイルの接着剤が溶けてコイルがばらけて磁気回路に当たるようになります。さらに電力を加えるとコイルが断線します。 超低域入力ではコーンの振幅が周波数の2乗に反比例して増えますから、振幅限界に突き当たりバタバタいうこともあります。 音楽信号は常に大きさが変動しますから入力W数も瞬間変動しています。 平均1Wでも瞬間は20Wぐらいあったりします。 で表示としては、定格入力5W、瞬間最大入力15Wなんて表示になります。 W数は音響出力ではありません。あくまで耐入力の数値です。音響出力は入力×能率(dB/W)になります。この能率が3dB違えばW数は2倍になります。

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そう言えばスピーカーの電力表示って疑問になりますね。 例えば昔は0.1Wでボイスコイルが周囲のフレームとかに接触して、音が歪むときの入力電力で表示したが、今の1Wはそれ以上入力するとボイスコイルで発生するジュール熱で非可逆的な何らかの損傷が起きる電力を言う、或いは昔は連続入力で、今はダイナミック入力レベルなんて事もあるかも、つまり入力電力の意味(基準)が異なるなんて事かもしれませんね。 私の個人的な感じで、当たっているかどうかは分かりません。

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ボイスコイルに平たく幅の広いアルミなどを使うと電流は大きく流せます。