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オーディオ初心者です。 BTLアンプとはどのようなものなのでしょうか? どのような出力、どんな機器に適しているなど分かりやすく教えて頂きたいです。

回答(7件)

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DYNACORD L3600FD ------ ステレオ出力(2Ω)3000W ステレオ出力(4Ω)1700W ステレオ出力(8Ω)900W ブリッジ出力(4Ω)6000W ブリッジ出力(8Ω)3400W ------ 4Ωステレオ出力 1700WX3.53倍=6000W 8Ωステレオ出力 900WX3.77倍=3400W 3.6倍前後出ますね。

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はじめまして♪ BTL回路は、Bridged Transformer Lessなどと言う物で、トランスを使わずに2つの駆動(アンプ)回路を、それぞれ正位相用と逆位相用の2つの出力を負荷(スピーカー)の両端に接続する形式です。 「負荷」としては、スピーカーだけではなくモーターを用いる機器にも利用される回路構成です。 基本的には、単体アンプ回路をそのまま大規模化すると、電源部を含めた全体の設計を全部やり直す必要が出てきますが、すでに完成した回路に位相管理を行う付加回路だけで大出力が得られる。というのが一番のメリットでしょう。 業務用アンプなどでは、切り替え式で、2chのアンプとしても、BTL接続でハイパワーな1chのアンプとしても運用できる物が多く存在します。 (ヤマハのプロ用機器の一例。こちらのメーカーではBTLと表記せず、ブリッジという表現を用いています。) https://jp.yamaha.com/products/proaudio/power_amps/p_series/index.html リンク先のP7000Sという機種ですと、 ーーーーーー ステレオ出力(4Ω):950W x2 ステレオ出力(8Ω):700W x2 ブリッジ出力(8Ω):1900W ーーーーーー という事で、700W×2=1400Wより、ブリッジ(BTL)動作時はより大きなパワーが得られていますね。 ただ、対応できる負荷(スピーカー)の最低インピーダンスが違ってきます。ブリッジではない場合、4Ωの運用も前提に設計されていますが、ブリッジ接続にすることで2倍の8Ω以上の負荷でなければ、安全な運用ができなくなるのです。 近年のD級アンプなどは、パワーICチップの耐電圧が高めにくいため、最初から内部にBTL接続回路を設けている物が多くあります。 そのような「ステレオアンプ(2chアンプ)」は、表示上でのプラス側、マイナス側。どちらも単体アンプ回路のプラス側に相当しますので、マイナス側同志の接触もみごとにショート事故となるので、ちょっと注意が必要。 (イヤホンやヘッドフォンなどは、左右のマイナス側が共通接続です。) 業務用アンプなどは、取り扱う人が知識と技術を身に着けた「その道のプロ」が扱う事を前提としていますから、背面パネルなどに切り替えスイッチを設け、使い手側の判断次第で使いこなします。 なお、トランス(トランスフォーマー)を用いた出力合成では、最初の結線さえ間違わなければ自由度が高く安全性も向上できます。 しかし、トランスはバンドパスフィルタ(帯域制限)ともなりますし、一部に「磁気歪」も発生、さらに変換(合成)ロスも出てしまいます。そして何よりも大きくて重くてコストもかかる。という事で、現代ではトランスを用いた方式がほとんど無くなっています。

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https://www.youtube.com/watch?v=LOsQKUdFiiw 単電源や両電源のシングル出力方式が普通ですが、BTL(ブリッジトランスレス?)アンプ方式が増えているようです。 2個のアンプを交互に動作させて電圧を最大に使う方式で、 カーデッキ4Ω20Wx4や中華アンプなどは14.4V単電源でアンプ2個内臓のICを使うBTL動作で、スピーカー両端子に電源電圧の半分電圧が出て大きな電力が得られる効率が良い方式です。 単電源で電圧が低くても大きな出力が安価に出来るのでUSBの5V電源のPC用4Ω3Wx2アンプにも多いです。 BTLにすると4倍に出来ると錯覚しますが、理論上2倍にしか出来ないし、2台要るので合計出力は変わらないです。 http://masedoine-de.mond.jp/new1161.html 参考 例えばシングル4Ω5WステレオをBTLにしても4倍の4Ω20Wモノラルには増幅素子が出せる能力を超えて出来ない。 8Ω10Wx1モノラルにしか出来ないので4Ω5Wステレオのままで使う方が最適です。 BTL方式にしても出力が同じですが、最適インピーダンスを大きく出来る方式で、電源電圧変動にも強い。 トランスで両電源を作るのは重くて高価ですが、 ノイズ対策が困難なスイッチング電源化が多くなると思いますし、 安価にできる単電源で大きな出力が得られるのでコンポやPAやアクティブスピーカーなどにも採用が増えていくと思います。

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2台のアンプ出力を逆相で直列にしたアンプのことだよ~ (グラウンドは共通だから逆相になる) 入力信号も逆相にするから、最大出力電圧が2倍になる。 ただし、最大出力電流は変わらない。 だから、2倍の負荷インピーダンスで最大出力電力が2倍になる。 同じ負荷インピーダンスなら、BTLにしても最大出力は変わらない。 電源で例えれば 12V/1A の電源を2個直列接続したら、24V/1A の電源になる。 オーディオマニアは 24V/2A の電源になると思ってるらしい。 BTLにすると出力4倍とか嘘。 エネルギー保存則 1+1=4 になるわけない(笑) あと~ 単電源のアンプでも直流が出ないから、出力コンデンサが必要ない。 ちなみに A級アンプ 30W(8Ω)てのは、A級動作する出力を言う。 4Ω負荷だと、A級動作するのは 15W(4Ω)までで、それを超えると 60W(4Ω)まで AB級で動作する。 これを BTL にすると、120W(8Ω)になる。 つまり、4倍の出力になる。 でも~ BTL にしても 30W(8Ω)を超えると AB級動作になるのは内緒だよ!

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普通のステレオアンプの片方のチャンネルにもう片方のチャンネルとレベルが同じで位相が反転したした信号を加えスピーカー端子の+側同士から出力を取るものです。電圧が低くても出力を得たい場合などに使います。昔は車のアンプにはよく使われましたが最近は中に昇圧回路がありバッテリーの12vを数十ボルトに上げ更にBTLアンプとしているもの、D級アンプにしているものもあるようです。