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2021/10/21 8:19

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なぜ毛沢東時代の中国は、経済成長を遂げることが出来なかったのですか?

歴史 | 中国語59閲覧

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アジア各国を見ても、低開発国は経済の高度成長が可能なのですが、人民中国では、経済(豊かさ=生産増強)より「政治的な正しさ」を優先する時代が毛沢東の死去まで 続きました。 文化大革命は、街頭での紅衛兵活動だけではなく、工場、人民公社、病院、政府組織、軍隊でも、「文革小組」という毛派の主観主義を唱える党員が、組織内の「整理」をするため学習会を連続して開催し、本来の活動を停止させました。 革命の学習が終わると、実務経験の大小より「毛沢東主席の指示に忠誠な」党員がリーダーについて、組織を支配・運営します。 工場建物の建築コストを削減せよ、と指示したら、コストカットが行き過ぎて,機械を据え付けて稼働したら建物が崩壊したと。 70年代後半、唯一海外に窓口を開いた広州交易会に、中華材料や漢方薬の買い付けに行ったら、無関係な機械や衣料品(品質。デザインとも最低)を押し付けられた、とのこと。

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毛沢東による大躍進と文化大革命っていう愚劣極まりない政策で、超絶極大ダメージを食らったから。

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ひたすら共産主義に基づいた国にしたかったようです。 国家主席という権力者になってからは、その立場を守りたかったようにも思います。 大躍進政策では反対派を弾圧するだけで庶民の声を聴く耳がなかったようです。 独裁者となってしまいましたね。 ある意味スターリンと同じ道を歩んだ結果だということです。

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真面目に共産主義をやっていたからです。 医療の三等級と、厨士(料理人)の三等級は同じ三等なので、同じ給料といった具合の固定給制度です。 完全固定給であると、どうやって手を抜くかという、サボったもん勝ちになります。 観光施設の従業員も同じ公務員。仕事中であるほうが偉いわけで、客扱いしません。よって旅行に行ってもつまらないので、誰も出かけない。観光地も客がいないほうが楽で同じ給料もらえるから、暇は大歓迎。といった状態。 経済は停滞しますねぇ。