回答(7件)

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送信電波の検波エネルギーでイヤホンを鳴らすし 電力を使うスピーカーもないので 電力増幅器が不要だから。

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鉱石ラジオには、電源を必要とする増幅回路などがありません。 そのため、電源が不要になるわけです。 強力な電波を受信する鉱石ラジオは高周波(電波)を検波して、人間の耳で聞いて理解できる、可聴周波数に変換するだけです。強力な電波ですから、イヤホンを駆動できるエレルギーがありますからイヤホンを鳴らすことができるわけです。 電波が弱い地域では、そのエネルギーが弱くイヤホンを駆動することができませんから、鉱石ラジオは実用性がない、つまり、聞こえないということになります。

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鉱石ラジオは何故、電源が要らないか? その前に、普通のラジオは何で電源が要るんでしょう? ラジオ局の電波は送信時は非常に強力なパワーで送信しています。 でも、送信所から離れれば離れるだけラジオに入る電波の強さが微弱になります。 普通のラジオは聴きたい放送局の電波を大まかに選択して、その電波の周波数をある一定の周波数(455kHzとか)に変換してその455kHzの電波を強く増幅すると共に、邪魔な他の局の電波をカットしています。その後で鉱石ならぬ検波ダイオードで電波から音を取り出します。まだ終わりではなく、スピーカーやイヤフォンを鳴らす為に音を強く増幅します。 色んな事をする事で、放送局から遠くでも聴こえるし、聴きたくない他の局が混じってしまうことが減ります。 その代わり、電源が要ります。 鉱石ラジオは大まかに聴きたい放送局を選択して鉱石で検波、電波の音の成分を取り出します。音を鳴らす電力は放送局が放つ強力な電波だけです。 なので、 1.できれば長い電線を使ったアンテナがあった方がいい 2.聴きたくない放送局も混じって聴こえる事が多々ある 3.音が非常に小さいので、小さな音声電力でも感度よく音に変えるクリスタルイヤフォンなどが必要 4.巨大放送局の近くでないと実用にならない。音が出ない。 欠点が多いので、今はラジオの仕組み、原理を勉強する為に作る程度です。 学校では今はIC式のAM/FMラジオを作るようです。 鉱石ラジオは放送局を選択する時に電力を使いません。 鉱石で音を取り出す時も使いません。 鉱石から出て来た小さな音を電力を使って増幅しません。 なので、全く電池などは不要です。 ただ、今となっては実用的なラジオではありません。 そこそこ放送局に近い場所で聴いても蚊の鳴くような小さな音しか出ません。

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人間の耳はそのまま音が聞こえますね。 電源ナンカ要りませんよね、アタリマエですね。 でも補聴器は当たり前ですが、電源が要ります。鉱石ラジオは耳で音を聞いている様なモンです。 つまり一般的な言い方ではないですが、鉱石ラジオで電波を聴いているんです。 でも音が小さかったり、感度が悪かったり(つまり難聴みたいなモンですね)の場合は電源を使った補聴器みたい機能のあるラジオが必要なんですね。

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