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中古住宅2000万(築二十年)

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私は資産性が気になるタイプなので、以下を検討します。 質問者様がずっとそこに住まれるならあまり意味のない考察かもしれません、すみません。 (1) 物件の土地値がいくらか (2) 物件の上物代がいくらか (3) 当該物件にリセールバリューがあるか (売却することができるか) 新築で1800万円だと、ローコスト住宅だと考えても、土地が800万円で上物が1000万円くらいだと思います。上物は減価償却しますから、物件の価値は800万円まで下がり得ます。 築20年で2000万円だと、上物の評価額はだいぶ低くなっていると思います。仮に500万円とすると、土地が1500万円です。築20年で上物が500万円なら、新築時は2000万円以上であったと予想され、しっかりした体躯を期待できます。もしこの予想が正しければ、土地の価値自体 (この不動産の最低価格) に倍の違いがあることになります。 中古物件でも、大規模修繕が必要!という状態であると、コストが嵩むことになります。これは前に住んでいた方 (売主さん) の住み方・管理の仕方に強く依存するため、みてみるしかありません。体の良い中古だととても良いと思います。 (3) に関しては、不動産屋さんに、「10年後いくらで売れると思いますか?」のような質問をすると、きちんと教えてくれます。 冒頭書きましたが、もし間違いなく100%ずっとそこに住まれる、ということなら、資産価値を気にする必要はあまりないかもしれません。一方、「引っ越そうと思えばいつでも引っ越せる」と思えることはなかなかいいことだと思うので、上記のように書いてみました。

建売の場合、上物は大体1000~1200万くらいの間で作っているはずなので、結局は土地代です。 で、中古の場合はローンの残りが絡んできます。 例えば当時4500万、35年ローン建てた家として20年ではまだローンの残債は2000万くらいはあるはずです。 そうなると、売るにはその残債を清算しないといけないので、残債よりも売価を高くする傾向が強くなります。 そうなると建売<中古の図式が出来上がります。 恐らくその2000万の中古は注文なのでしょうね。 注文は青天井で費用を掛ける事が出来ますから。

新築を買います。 確認申請を通っているので建物に問題はありません。 建売ならば現物確認できますので、あなたの目で確かめてください。