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45歳の男です。歯列矯正を大人になってする方法があるそうですが、どのような方法...

dasaiozisanさん

2009/4/2209:59:40

45歳の男です。歯列矯正を大人になってする方法があるそうですが、どのような方法なのですか?私はいわゆるすきっ歯です。

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2009/4/2513:50:31

大阪の歯科医です。
まず、歯列矯正は子供の時にしか出来ないと思われがちですが、正確には顎の骨に異常がない限り、年齢に関係なく大人になってからでも可能です。
虫歯や歯周病などの罹患率は子供の頃の方が比較的少なく、歯列矯正を行う際の条件が良いのでそう言われているようです。

さて、すきっ歯の治療法についてですが、一つは歯列矯正、もう一つはラミネートベニア法となります。それぞれ特徴は異なますが、どちらも確立された治療法として認知されております。

両者を簡単にご説明いたします。
歯列矯正は歯に直接装置を取り付け、3週間から4週間に一度のペースで調整し、2年から3年前後の時間をかけて、正確な位置に歯をゆっくりと移動させて歯並びや噛み合わせを整えます。
したがって、歯を削ることなくきれいな歯並びが得られますので、生涯にわたって自然な歯を維持できることになります。
この歯列矯正は、顎の骨に異常がない限り、年齢に関係なく治療が可能で、むしろ歯に対する意識の高まりとともに20才以上の成人矯正が盛んに行われています。
これは、治療技術の進歩によって従来のメタル製の装置から新素材のセラミック装置やハイブリッド素材に変わり、目立たなくなったこと。さらに歯の裏側に装置を付けて行う”リンガル矯正”で、外側からは全く目にふれないこと。などが大きな要因と言えるでしょう。
<適応症>
叢生(乱杭歯)、反対咬合、上顎前突、開咬、歯間離開。

ラミネートベニア法は歯の表面を僅かに削り、厚さ0.5㎜程度の薄いポーセレンのシェルを歯の表面に接着し、主に歯の色を白くしたり隙間を改善する方法です。
この方法は非常に適応範囲が広く、安全で耐久力があり、しかも美しく自然な感じに仕上がりますので、審美歯科領域において主流を占めています。
また、材質はポーセレン(セラミック)ですので、歯ぐきにも優しく磨耗や変色の心配もありません。
治療期間は最短2回の通院で済み、麻酔も必要とせず終了しますので、患者さんへの負担も随分と軽減できることになります。
以上のように、ポーセレンラミネートベニア法はあらゆる面で従来の歯科技術を越えたすばらしい方法といえるでしょう。
<適応症>
変色歯、前歯の歯間離開、虫歯、軽度の捻転歯、破折歯、磨耗歯、斑状歯、奇形歯、矮小歯。

宜しければご参考ください。
<歯列矯正の症例>
http://www.umeda.or.jp/orthod.html
<ラミネートベニアの症例>
http://www.umeda.or.jp/ramineto.html

回答した専門家

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山本 治

歯科医師

大阪梅田駅徒歩3分。「歯のエステ」20年の技術で応えます

虫歯治療だけでなく「美しさ」も含めた治療を追求する「審美歯科」で25年。先進国アメリカの審美を学び、7000ケース以上の実績を重ねて参りました。白くきれいな歯並びの美しい笑顔は自信にもつながります。日本の審美歯科への意識向上のため努力を続けます。【「All...

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