西九州新幹線の武雄温泉から新鳥栖駅間の標準軌規格での運行になった場合、在来線並行の案が採用されたら
西九州新幹線の武雄温泉から新鳥栖駅間の標準軌規格での運行になった場合、在来線並行の案が採用されたら 佐賀駅の設置についての案です。ご意見お願いします。 佐賀駅は2面4線です。新幹線を乗り入れる余裕はないと思われます。そこで、佐賀駅の一つ西側の鍋島駅はコンテナ駅の客貨駅です。jr 貨物の了解を得て(貨物は1日5回位走行)南側に高架ホーム2面4線を設置する。北側駅前を佐賀県が整備する。また路線は在来線の上を高架で標準軌複線で走行し佐賀駅は在来線ホーム地下もしくは平行道路の地下を通過して新鳥栖駅まで再度在来線の上を高架で走行させる、という案です。 三線化も検討されても良いとは思いますが、jr九州も渋っていますし佐賀駅ホームでの新幹線車両の幅が在来線より広い為在来線車両に、つばさやこまちのような乗降口に踏み板設置する手間がかかります。 土地購入費もほとんどかからず、高架工事、佐賀駅地下工事、鍋島駅新設工事(新佐賀駅)のみで済みます。工事期間は10年位だと思います。以上よろしくお願いします。
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佐賀駅周辺の市街地に関してはJR西日本の山陽新幹線 福山駅の様に 在来線と新幹線を一緒にして3階建て高架にすれば 用地買収費用が不要になります JR九州お得意の駅ビル事業や高架下の用地を利用した不動産業でも収入になりますからお得でしょう
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