56億7000万年後に弥勒菩薩様がこの地に降り立つそうですが、我々はなぜその一大イベントの存在を知っているのでしょうか?告知が有ったのでしょうか?
56億7000万年後に弥勒菩薩様がこの地に降り立つそうですが、我々はなぜその一大イベントの存在を知っているのでしょうか?告知が有ったのでしょうか?
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こんにちは。「tyran」です。 今から2500年前、29歳で「修行僧」となられたお釈迦様。 ご出家されてから6年間「苦行」を続けられ、35歳で「苦行で悟りは開けない」とお気付きになられ「中道の意識」に到達、そこから「瞑想行」一本で一年後の36歳の時に「大悟」を獲得され仏陀:目覚めたる者となられました。 「大乗仏教」の開祖となられたわけですが、多くの弟子を設けられ真理を説かれて80歳で亡くなられる時、「わたしは、56億7000万年後に弥勒と共に下生する」と、遺言を遺されました。 実際、56億7000万年後には膨張した「太陽」に「地球」は飲み込まれて消滅しております。 現代から10億年後に「海」が干上がり、「地球」は「砂漠の惑星」となり、さらに10億年後に「膨張した太陽」の「引力」に引っ張られて飲み込まれ消滅します! つまり、56億7000万年後に「弥勒菩薩」が下生する「地球」は無いのです。だから、56億7000万年後に「お釈迦様」と「弥勒菩薩」が共に下生する「未来」はありませんから、本当の「56億7000万」の意味があるわけです! それは「56億7000万人の世界人口を救って、弥勒菩薩は世に出る」と言うことであり、「世界人口:56億7000万人」の時は、西暦2005年・2006年頃のことであり、その頃に「核戦争:アルマゲドン」になる「運命」がありましたが、「弥勒菩薩の活躍」により、人類は「核戦争の悲劇」から救われております! 西暦2022年は「核戦争の回避」から16年目にあたります。 「核戦争の運命」を変えたことで、別の「運命」として「新型コロナウイルス」の世界的な流行(パンデミック)の「運命」になった訳です。「コロナ」は「567」に通じると言われます。 今の「世界人口」は、約73億人ほどで、当時の「56億7000万人」を救った存在は「彼:弥勒菩薩」となります!「弥勒菩薩」は「思惟菩薩:知恵菩薩」でもあり、様々な「予言」を解読して、人類に警告していたのです! 「アルマゲドン:核戦争」を引き起こす「テロリスト」を2006年には「逮捕」できました。これで「世界の運命」は変わりました。 「弥勒菩薩」は、古代ペルシャにおいて「ゾロアスター教」で崇拝されていた最高神「善神アフラマズダー:知恵主」であり、時代と共に「呼び名」が変わりました。「アフラ」が「アスラ」(阿修羅)、「アスラ」が「ミスラ」、「ミスラ」が「ミトラ神:ミトラス神」となり、「ミトラ神」は「牛に乗り剣を振りかざして戦う姿」で描かれ、古代「ローマ帝国」では「太陽神」と同等であり「悪魔を倒すほど強い神」として崇拝されておりました。 その「ミトラ神」が東に伝わり「弥勒菩薩」となりました。 「ミトラ神」は「ミィロォ」とも呼ばれていたことから「弥勒」の当て字が付いたと思われますが、ご真言では「オン マイトレーヤー ソワカ」であり、「マイトレーヤー」は「ミトラ」から来ていることは確かです。 「阿修羅」も、悪魔と戦い「核戦争」を食い止める「弥勒菩薩の戦闘スタイル」です。 「三面六臂」で描かれるのは「予言者」達と「合体」して闘っているからです!まさに「知恵主:アフラマズダー」、予言解読の能力から「世界の危機」を救っていたわけです。 「弥勒菩薩」の「彼」は、普通に「日本人」として暮らされておりますが、世に出て来られるのは「新型コロナ:オミクロン」が終息して、しばらく経ってから出て来られると思います。 千年間生きられて「至福の千年王国」を完成され、1000歳前後で「この世」を去られることになるでしょう。 「56億7000万人の救済」、この大イベントは16年前(2006年)に、すでに成し遂げられていたわけです。 「核戦争」になれば、「大阪」と「東京」に「核ミサイル」が落とされていたわけで、世界人口の3分の2が「核被爆」で亡くなり、残りの3分の1の人々が「復興作業」にあたる運命でした! 「コンピューター社会」も終焉を迎えており、「スマホ」「PC」もほとんど使われておりません。「ネット産業」は壊滅状態。当然「楽天」も無ければ「Yahoo!」(知恵袋)も存在しておりません。 「青い地球」は「青い地球」のままに救われていたわけです! 「ノストラダムスの大予言」には、下記のような「予言詩」があります。 第1章49番 人類は、大群衆として前もって救われた それは、東洋人の月の協力により行われる それは1000年期が始まる7年前に起きて 北半球の隅まで、人々を魅了するであろう 上記の2行目に「東洋人」(Orient)の単語が出てきて、これは「日本人」です。「月の協力」は、「大予言の協力」と言う意味が含まれます。 3行目の「1000年期が始まる7年前」は、「2012年:世界の滅亡説」が話題となりましたが、本当の意味は「2012年で旧時代が終わる」という意味で、2013年以降が「1000年期」の始まりであり、その7年前は、2006年になります! つまり「2006年」は核戦争の年であり、1行目に書かれてるように「人類は、大群衆として前もって救われた」となる訳です。 「ノストラダムスの大予言」、「ミカエル・ノストラダムス」博士が中世にて遺された「大予言集」は、「弥勒菩薩の活躍」も予言されていたわけです。 私達は「核戦争にならなかった別の運命」と言う「パラレルワールド:並行宇宙」に日々暮らしているわけです。 今後の「弥勒菩薩:ミロクメシア」のご出現が待たれます。 以上です。 ありがとうございました。
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質問者からのお礼コメント
1日5行くらいのペースで読もうかなぁと思います!
お礼日時:1/16 22:16