ID非公開

2022/1/13 0:20

33回答

商業高校生です

簿記78閲覧

ベストアンサー

1

1人がナイス!しています

その他の回答(2件)

1

元商業高校の教員です。 今月の全商簿記検定、何級を受験予定ですか? 大問3というと、3級なら補助簿、2級なら本支店会計と伝票と推計問題、1級なら文章問題ですね。2級の伝票問題はそろそろ廃止されるころだと思います。 私は検定指導に大いに自信を持っているので、個別に指導できるなら2週間もあればどんな生徒でも合格レベルまで実力を高めることができるのですが、ここでお話できる勉強方法を簡単にお話しておきます。 全商検定は簿記だけでなく、どの試験でも過去の出題の焼き直しがほとんどです。たとえば大問1は全級とも仕訳問題ですが、どれも過去問の数字だけを替えたもので文面はほぼ一緒です。過去10回分(5年分)くらいの過去問で、大問1の仕訳問題だけをよく見てください。大抵の問題は過去10回のうちに2~3度出題されています。これで出題傾向をつかんでください。過去10回分の仕訳問題を一通り憶えておけば、本試験でも1問程度落としてしまうでしょうけど他は出来るはずです。 89回試験(令和2年1月実施)の3級、大問1のbは「インターネット料金」の支払いの仕訳という、今までにない表現でしたが、これは冷静に考えたら「通信費」ですよね。こういう、生徒の思考の柔軟性を問う問題が1問程度でますが、ほかは過去問の焼き直しです。不安に思うことはありません。 過去問は全商協会のホームページからダウンロードできます ( http://www.zensho.or.jp/puf/examination/pastexams/bookkeeping.html ) 学校のCAI教室などでプリントアウトするか、簿記担当の先生に過去問を請求してみてください。 学校から支給されているワークブック等の問題集ですが、あれはちょっと使い物になりませんね。今はもう出題されない内容まで掲載されています。試験まで残り時間が少ないので、問題集の学習はカットしていいと思います。理想的な学習姿勢とは言えませんが、試験に特化した勉強も決して無駄なことではありません。今勉強してることが何の役にたつのか、そんなもの「意味は後からついてくる」と割り切って、いまは試験に向けた合理的な対策だけやっていきましょう。 いまは学習指導要領が大幅に変わる過渡期にあります。簿記の場合、伝票会計や特殊仕訳帳が廃止になります。もしかしたらこれらはもう出題されないかもしれませんね。 凡ミスを防ぐ方法ですが、たとえば決算整理の場合は処理を済ませた項目にチェックを入れること、問題用紙の余白などに小まめにbox図(T字勘定)のメモをすることです。試験に受からない人ほど、こういう手間を惜しみます。また、表作成の手順をパターン化することです。伝票会計の場合だと、まずは仕入勘定、売上勘定、次の現金と当座預金、という具合に処理する順番をきっちり決めます。これも、ミスが多い人ほど何も考えず、できるとこからやろうとして結果的に頭の中がぐちゃぐちゃになるのです。 もし私の時間のゆとりがあったら、ちょっとした予想問題くらい提示できるかもしれません。次回は受験する級を示してくださいね。運が良ければ何かアドバイスできるかと思います。

1人がナイス!しています