いわゆる「(アドベンチャー)ゲームブック」のうち、かつて創元推理文庫で出ていた「スーパーアドベンチャーゲーム」シリーズのことですよね?
面白いかどうかは読者の主観によるうえに、私は『スティーブ・ジャクソンのファイティング・ファンタジー』(同時期に社会思想社から出ていたゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズのルールと世界観を流用したTRPG。ゲームマスターを担当するため熟読した)くらいしか読破していないため、評価するのは難しいです^^;ゞ あ、『スティーブ・ジャクソンのファイティング・ファンタジー』だけなら「ファイティング・ファンタジー」シリーズのゲームブックからTRPGへの橋渡しというか入門用に最適な良書かと思います。私は友人たちと実際に遊んで「すごく面白い!」と感じた記憶がありますよ^^