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全くその通りです。 24時間以内に動けばいいものの、 2.3日閉じ込められることも大いに考えられます。 ガソリンならバギーで運んで給油することも可能ですが、電気はそうは行きません。 まずそんな大容量のバッテリーはバギーには積めないし、充電にも時間がかかります。 閉じ込められるほどの雪が降る地域では電気自動車は自殺行為です。
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その他の回答（18件）
ガソリン車だって燃料が尽きたら暖房が切れて凍死します。 EVの問題点は、補給の困難さにあります。 ガソリン車なら携行缶でガソリン持ってこれますが、EVを充分に充電出来るようなバッテリーは持ってこれません。
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私の知り合いでリーフ乗ってる人間いますが 盆や正月の規制は 嫁のガソリン車でしか帰らないって言ってます。 PAやSA 100％まで充電出来るわけじゃないし、大型連休だと充電待ち、充電中時間かかって仕方ないし ガソリン車みたいに ギリギリまで走ってなんて怖くてできないって 言ってますね。
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ガソリン車が有利な理由はガソリンを携行できること、ガス欠になっても携行缶に入れてあれば走り続けられるがEVはバッテリーごと変える必要があり、このバッテリーがまた車体の下にある上取り外しは困難、だからいちいちステーションで充電が必要になる、またバッテリーは気温が低いと放電して長持ちしない、極め付けは劣化したらバッテリーの交換が必要なことです、駆動用バッテリーはもの凄く高額、何十万とします、だからバッテリー寿命は乗り換え時期と見切るべきです、そう言った理由でEVの普及にはまだまだ課題が多いんです。 もちろんバッテリーがなくなれば凍死します、その場からも動かせないのでレッカーも必要。
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近所の人が日産のEV乗ってるが、 どこいくにも行き先の充電できるところを探す これが凄いストレスだ と言ってる。 ハイブリにしておけば良かったと コスト面よりそのストレスが嫌らしい。 質主がいうように トンネル 豪雪 事故渋滞でガソリンなら補充が簡単だけど充電となると簡単にはいかない。車売るより環境を整える方先ですね。
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