ID非公開さん
2022/1/16 14:02
10回答
もし第二次世界大戦の硫黄島での戦いでの装備を現代の陸自や空自が使っている装備に変えたら(97式中戦車→10式戦車・当時使っていた銃→89式小銃・零式艦上戦闘機→F-2など)どこまで粘れると思いますか?
もし第二次世界大戦の硫黄島での戦いでの装備を現代の陸自や空自が使っている装備に変えたら(97式中戦車→10式戦車・当時使っていた銃→89式小銃・零式艦上戦闘機→F-2など)どこまで粘れると思いますか? 弾や燃料は当時のものがおきかわるものとしてください (例)零戦を燃料2回満タンに詰められるだけの量→F-2に燃料2回満タンに詰められるだけの量になる) わかりづらいところもあると思いますがよろしくお願いします。
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ベストアンサー
海兵隊が戦闘に投入した車両は砲塔付きLVTがメインで 日本軍は見た目から戦車と認識していますが、 装甲ペラペラなので九七式の47ミリ砲で撃破出来ました。 10式ではどのみち20センチ砲弾には耐えられないので 艦砲射撃で大半がスクラップになります。 日本軍の装備していた九二式重機や九九式軽機は 口径7.7ミリで5.56ミリのミニミより強力ですから、 射撃戦ではかえって不利になります。 F-2はASMが搭載可能なので大型艦を 島から遠ざける効果が大きく、艦砲射撃を 中断させるのと揚陸艦にミサイル命中させれば 作戦中断の目も出てきます。
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