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素人質問で申し訳ないのですけど、ジャズなどの即時演奏(アドリブ)はどのように演奏されているのでしょうか。

ジャズ276閲覧

回答(7件)

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>即時演奏(アドリブ)はどのように演奏されているのでしょうか。 方法論的なものを問うているのですよね?習得方法ではなく。 方法論的なものだと、既出回答にも見受けられますが、究極「なんとなく、そんな感じ」で、それを具体化(実際の音に)して演っているだけってところなんじゃないかと。 そんな感じ → 具体的な楽器で演奏できる音のイメージ → それの具現化(楽器を弾く) みたいな。人によっては「そんな感じ」の部分がほとんどなくて、本人も自覚ナシにいきなり音のイメージになっちゃう人もいるだろうけれど。 「そんな感じ」の部分は、感覚で湧いてくる人もいれば、コード進行とテーマメロディーや伴奏の雰囲気からある程度は理詰めで出す人もいる。 これは「文学」でも、どちらかというと感覚寄りで言葉を捻り出す「詩」もあれば、理詰めに近く文章を構築していく「随筆」みたいなのもあるのと一緒かも。 理詰めの方法論は、 ・変奏 ・モチーフ展開 ・新たなモチーフの作成 ・構成論 が中心で、そのために古典的音楽理論とかコード理論とかを駆使したりするでしょう。 過去のアドリブ方法論的な解説は、「新たなモチーフの作成」の部分に焦点を当てて論じているものが多かったかと。他の部分(変奏とか)については、既知の習得していてしかるべきもの(リテラシー)としているのか、ほぼ言及されることが珍しく、例えばビバップでのモチーフ生成論とでも言った感じの話を延々とやるのが、(ビバップ)ジャズ音楽理論の主流だった気がします。 確かにそのモチーフ生成方法を使うと、ビバップモチーフが大量生産できる。 何でモチーフ生成方法以外に言及されることが少なかったかは、歴史の積み重ねが原因だと思います。 例えば、これもビバップで言えば、それ以前の方法論として当たり前に変奏方法とかモチーフ展開方法とか存在していて、それはそれでビバップでも流用していたわけでしょう。 で、新たに出てきた潮流として喧伝する部分は、「違う部分」になるわけで、その他の流用部分は「当たり前のこと」として言及はしないでしょう。 結果としてモチーフ生成方法と若干のモチーフ展開の違いの部分が主に論じられることになったんだと思います。 実際には、ビバップでも和声進行もいじるので、変奏とかも影響は受けるのですが、微々たるもので既知の範囲で対処可能でしょう。 そういう「部分」だけを切り出して解説してたのが、「当時の」教本類なんだと思われ、現在から見返すと「部分」だけに言及が偏った妙な構成になっているのは、そういうワケなんだと思います。 これはまあ、でも、現代の教本でもそうか?(笑) 例えば「ビバップアドリブ教本」とか作ったら、アドリブ全般の教えからビバップ特有の部分を切り出して構成するでしょうしね。 けど右も左もわからん初心者は、他に必要なものがいっぱいあるにもかかわらず、それは気が付かずに「ビバップアドリブ教本」だけで「これでオレも今日からビバッパー」とか勘違いしちゃうのでせう。 なお、ジャズにおいてビバップの方法論が殊更重要視されるのは、このモチーフ生成方法のところで大変革(?)に思えたからでしょう。 ようしらんけど。

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質問は、ジャズに特化しての疑問でしょうか? であれば、みなさんの回答通りですね。 あとは、まずジャズを聴きまくる事をお勧めします。ジャズの曲やリズム、アドリブに聴き慣れる事が第一歩かなと思います。(ジャズをろくに聴がずにジャズのアドリブしたいと言う人がいますが、それは無理です) 下のMar.sさんが良いの挙げられてます。ジャズスタンダードのプレイリストがyoutubeやspotifyにあるので、それを聴きまくる事をお勧めします。 ジャズに特化ではなく、とにかくアドリブを始めるのにどこから手を付けるのか?(全くアドリブした事ない)なら、下記が参考になるかもね。 ↓ https://sky-oto.hatenablog.com/entry/20210831/1630385104

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根本的には、コードに合わせてアドリブで歌うのと一緒です。 普通は、癖が出るものです。 どういう音を使うかは、すでに回答があります。 コ―ドの構成音を考慮しながらメロを作ると一緒です。 ま、要するに、コードの構成音を長めにとるとか、その音で解決するように弾けばよいのです。 即興演奏のときは、コードを同じにして、モードを使うこともあります。 その場合は、コードによって使うスケールがありますから、それを使います。 そんなの知らなくても、上に書いた要領でやれば、似たような結果になります。 下手くそは、普段から、コードに合わせていろんなフレーズを練習しておいて、それをアドリブっぽくやるだけです。 最初はみんな同じことをするでしょう。 他の人のアドリブをコピーしたりして成長してるうちに、ストックに頼らないで出来るようになるのでしょう。 コ―ドに合わせて、アドリブで歌える人は当然上手くなります。 逆に上手な人でそれが出来ない人は、めずらしいでしょう。 しかし、頑張ってもそこまで行かない人もいっぱい居るはずです。 私は、伴奏なしのアドリブしかできません。しかもいつも似てる。 そんなの、アドリブって言わないですよね。 DTMなら、間奏でアドリブっぽく弾くなら、ギターを先に作っちゃって伴奏を後からって裏技があります。

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ジャズと一口に言っても色々なスタイルがありますので一括りにはできないです。 これもジャズ Charlie Parker https://m.youtube.com/watch?v=yXK0pZx92MU これもジャズ Robert Glasper https://m.youtube.com/watch?v=7WZMzhIJ0LI これもジャズ James P. Johnson https://m.youtube.com/watch?v=Hv-EGeLEnko これもジャズ McCoy Tyner https://m.youtube.com/watch?v=73VczRfu9Kg 皆んながよく知ってるこれもジャズ Pee Wee Hunt https://m.youtube.com/watch?v=m4slBkJzEWA 他にもまだまだあります。 モダンジャズのベーシックなスタイル Be Bopスタイルのジャズ (一番上に挙げた音源のスタイル)に関して言うと、 基本的なコンセプトとしては、アドリブソロのラインからコード進行の流れを感じられるように音を紡いで行きます。 コードトーンがメインになりがちではありますけど、コード進行の流れを表しているならコードトーン以外の音でも、つまり12個の全ての音が有用対象になり得ます。 和声の流れの美しさを横の旋律ラインで表現するスタイルのジャズと言えると思います。 そうしたコンセプトを念頭に置いた上で、如何に素晴らしい表現をするかという事だと思います。 で、コード進行の流れを感じさせるアドリブソロのラインのフィーリングをどうやって身に付けるかというと、勿論コピーです。 でも. . . ジャズというと音使い(音の並べ方)の事ばかりに捉われている人が多いですけど、 ジャズをジャズたらしめている最も重要な要素はリズムや音のニュアンスやノリだと思います。 いくら音使いが凄くても、ノリがヘッポコだったら全てが台無しですよね。 酷い場合には、音使いはちゃんとジャズなのに ノリがジャズじゃないのでジャズに聴こえないというケースも有り得ます。 コピーする際には、 リズム・音のニュアンス・ノリなどの面にも着目する事が大事だと思います。

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大まかに言うと、曲の流れを決めておくのがコード進行で、通らないとならない音達がそれぞれのコードトーンなんです。そのコードトーン、節目、節目をちゃんと抑えて自由に演奏するって事なんです。 なのでジャズのアドリブはよくフラットがたくさん付いていたりしますよね!その音達は節目の音にアプローチしている音なんです。この音がメロディを滑らかにしていて、ちゃんと通らないとならない音達に進行している訳です。 経過音を上手く利用している訳です。 だから知らない人は難しく感じますよね!知ってしまえばこんな事なんです。 しかしのめり込んだら奥は深くやめられなくなりますよ!

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