「どんでん返しミステリー」について
「どんでん返しミステリー」について 最近、「BOOK-OFF」通いをはじめました。 とりあえず、何かテーマを決めて乱読してみようということで、まず、ネット等で推薦されている「どんでん返し係ミステリー」を買い漁って読んでいます。 叙述トリックが多いのですが、はなから「どんでん返し」を意識して読んでいるせいか、途中でなんとなく結末が読めてしまうものが意外と多いなという感想です。 そこで質問なのですが、皆様が読まれた中で 「これは、まず騙されるよ」 というお勧めの秀作がありましたら、ご教示願えませんでしょうか。 ちなみに、これまで読んだもので、完全にやられたなと感じたのは、 『殺戮にいたる病』(我孫子武丸) 『出版禁止』(長江俊和) です。
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ベストアンサー
知念実希人 「誘拐遊戯」(実業之日本社文庫) アンソニー・ホロヴィッツ 「モリアーティ」(角川文庫) 知念のは「BO」にありそうだけど、ホロヴィッツはあるかなぁ~? 騙されなかったらごめんネ
返信遅くなり、すいません。 ご紹介いただいた作品は、いずれも未読(というか未知)です。 で、「モリアーティ」とは、あの「モリティー」(勝手にそう呼んでます) こりゃ興味津々、週末BO廻ろ。 思いっきり騙されよ~かの
質問者からのお礼コメント
お二方ともありがとうございました。 週末立て込んでてBO行けなかったので、今週末探してみます! では、良い読書を。
お礼日時:1/24 7:17