ID非公開
ID非公開さん
2022/1/20 8:29
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視力回復手術について
視力回復手術について 最近、レーシックやICLなどさまざな手術方法?があるかと思いますが、どれだけ種類があるのか、どれがいいのかが分からないです。 レーシックみたいに夜になると光がぼやけるのは嫌ですが、ICLは60万ほどするので金額的に少々きついです。 もし、レーシックやICL以外で20〜40万ほどで出来る治療法があれば教えてください。
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ベストアンサー
屈折矯正手術は非常に問題が多いのと、眼鏡やコンタクトの様に0.25D刻みでレンズが選択できるのに対して、±1.0Dとバラつきの大きい手術です。 レーシックは光がぼやけるのは、夜間視力が低下するからです。こういう現象も、レーシック医師は悪質ですので、慣れるとか気にならなくなると虚偽の広告をして騙します。中には、一時的と平気で騙す医院も多いです。このため、過矯正の遠視に手術されて多くの被害者を発生させた医院盛ります。集団訴訟となった矢作徹医師の錦糸眼科、冨田実副医院長を中心とした品川近視クリニックでは多くの被害が発生していますが、冨田医師等は自身が手術した患者の診察すらしないという医師でした。又、近視戻りするので故意に過矯正手術で遠視に手術する医師もいて被害を拡大させました。勿論、遠視に手術する事は、レーシック被害が発生するので、医師向けのガイドラインで禁じられた行為です。レーザーで角膜を削るレーシック(PRK含む)や、ICLは、日本眼科楽器では、合併症が有るので、手術する医師に対して、眼鏡やコンタクトで矯正できる人への手術を禁じています。 ICLについては、将来的に緑内障になりやすいので、失明するリスクが高くなりますが、そういう説明すら全くしないで、デメリットは高いだけという悪徳医師だらけです。レーシックの様な、1億円以上のマシンも不要で樹脂レンズなので、原価はタダの様なものです。要するに高く販売しているだけです。 最近はレーシック不況で、リストラされたレーシック医師が、金儲けをやめられずにICL手術に流れる傾向があります。2年前は80万円でしたが、半分になったのは、こういう理由です。10万円以下でも良いレベルと思います。 老化すると穂殆どの人が、水晶体が濁る白内障になります。其の前に老眼にもなりちかくが見えなくなります。 こうなると、水晶体を人工レンズに変更する白内障手術になります。極めて安全な健保手術です。 他にも、一時、レインドロップというのも広告している医師もいましたが、問題だらけでやめています。慶大の坪田教授がやっていた、ピンホールを利用した老眼レーシックも問題だらけでやめています。 レーシック前は、角膜の内側を削ってくっせゆどを変える手術を、大学病院でやってましたが、全員、失明状態になるという大事件も発生しています。 他に、ハードコンタクトの一つだがオルソケラトロジーと言うのが有ります。毎晩、装着する必要がり、装着しないと効果はないです。子供には禁止されているが、子供にすると近視がとまるという詐欺広告をしている眼科医が増えています。3年ごとにレンズ交換が必要です。勿論、子供の近視は大人になるまで続きます。角膜の形状は、レーシックと同じ形状になるので夜間s力の低下でハログレアは出ます。自動車運転に向きません。 以上の理由で、眼科医は自身や家族にレーシックなどする無鉄砲な医師はいません。ガイドラインの合併症は、必ず発症します。それが、レーシックやICLという手術です。
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