ITパスポート試験における損益分岐点売上高の問題の解き方について
ITパスポート試験における損益分岐点売上高の問題の解き方について 下記の問題についてなのですが、https://www.itpassportsiken.com/kakomon/24_haru/q5.html 解説で 【損益分岐点における売上高は 固定費÷(1-変動費率) 変動費率=変動費/売上高 の公式を使って求めることができます】 とされています。 しかし、「いちばんやさしいitパスポート」という参考書では下記のサイトと同じように、グラフで考えて連立方程式で解く方法ができれば問題が解けるというように書いてありました。 https://note.com/manabi_wo_output/n/nd7d7a8183081 そこで2番目のやり方で解こうと自分で試してみたものの、式がうまくあてはめられずにいます。 2番目のような方法で上記の問題を解くことは可能でしょうか? もしわかる方がいたら解法を教えていただきたいです。
説明不足で申し訳ございません。 同じように代入して計算したつもりが上手くいかなかったのでやってみたものを書いてみます。 売り上げの直線 y=4000 a=? x=? b=0 4000=4000=ax 費用の直線 y=4000 a=2000 x=? b=800 4000=2000x+800 を計算して a=2500 x=8/5(1.6) となってしまいました。 自分でももう一度考えてみますが、どこが間違っているかご指摘いただけると幸いです。
ベストアンサー
なんで当てはめられませんか?同じ事ですよ? 質問者さんが仰る2番目の解説では 「また、1個売れるたび、変動費(材料代など)として100円かかります。」 という部分があります。 ご質問の問題文の方でのここはいくら掛かる事になりますか?
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質問者からのお礼コメント
ご協力ありがとうございました!
お礼日時:1/21 20:41